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2018年10月27日 (土)

後始末は

今日もお茶の稽古に出かけた母。

師匠宅はなぜか騒々しかった。
と、師匠
「あんたも早くこっちへおいで」
手招きされた和室には、所狭しと着物やら帯、小物が並べられていた。
姉弟子たちから順に希望のものをゲット。
母も5~6枚ほど。
あらかた落ち着いた頃みんなで昼食。
師匠の説明によると。
近所に住む師匠の知人が数か月前に亡くなった。
娘さんが先日師匠宅を訪れ。
母親の遺品の整理を頼みたい。
で、師匠が数回に分けて娘さんと運んできた。
と、いうことだそう。
うーむ。
遺品はみんな洗濯済み。
娘さん曰く。
自分は着物を着ない。
が、母のものを処分する気にはなれない。
ここなら、師匠を始め弟子たちが着物を着ている姿を見かけるので良いのでは。
もしかしたら。
こういうお宅は多いのではないか。
今、日常的に着物着る人いないもんね。
と、一同納得。
着物だって、着てもらわなきゃ悲しいよ。
ドライに業者という手もあるけどさ。
これも終活という名の後始末だな。
Photo
午後でも朝顔

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コメント

式部さん
着物は、私キングサイズでないと、
いろんなところが足りませんよ
義母が無くなったとき、
大島紬の反物。
私のおばあちゃんにあげたらにかえていたわね。
今流行ですよ。

あれこれ読みためてしまってます

何時もこの手の話になりますと 涙がでそうです 若いと言われた年齢のころ 行きつけの呉服屋さんで着物談義に花を咲かせて 塩瀬の帯だのあれこれ見せていただいて 目の保養をさせていただいたものでした 佐賀錦織の帯が気に入って数か月貯蓄にはげみ 今でいうローン金利なしでゲットしたときの嬉しさは半端ないものでした

多くの皆さん 決してお安いものではなかった着物や帯 私の友人も先日お目にかかったとき あら いい着物着てるのね と羨ましく言いますと これは制服仕事着
 と 照れ笑いしながら とある会社社長さんから亡くなられた奥様の遺品として譲り受けたとのことでした お茶をしていると何着あってもいいでしょう と いただいたとのこと

こうして 着ていただいて 利用して 日本の文化を維持されて 日本人がはんなりと着こなし続けていくことは すてきなことです

私もすっかり箪笥の肥やしですが 娘は ずうと 持ち続けてくれるとのこと ちょっとだけ安心はしています

お茶を続けていること自体がうらやましい式部さん 私は茶道具は今や和室のアクセサリーになっています

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