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2018年10月21日 (日)

猫語が分かる婆

婆ぁ、いやお茶の師匠は大の猫好き。

若い頃は家の中で飼っていた。
初代は「まっか」という名前で赤毛。
2代目はトラ猫なので「トラ」。
2匹とも、ある時からふっと姿を消した。
それから婆ぁは3度のがん手術。
体調不良の時期が続き、猫を飼うのは断念。
が、ここ数年。
逐50年のレトロな家の縁の下に。
野良猫が住み着いた。
猫も猫好きが分かるのか?
と、婆ぁに聞いたら
「今時、縁の下がある家が珍しいってだけだろ」
なるほど。
野良というよりは半ば家猫。
一族郎党(?)か仲間たちか。
エアコンの室外機に入れ代わり立ち代わりへばりついている。
空腹時はギャーギャー騒ぐ。
今やすっかり給食係の婆。
毎週土曜日、弟子たちが集まると婆ぁの手料理で昼食。
大きな鍋に魚類、肉、豆腐、野菜類をどんと入れたものが出される。
この魚の骨を集めて、更に煮込んで薄めたものが猫の餌。
ところが、たまに猫がいつもの食事にブーイングするそうな。
「凄いんだよ。お皿に盛っても食べやしない。なのにギャーギャー」
何が不満?
こんなに大事にされてるのに。
「たまには別なものをよこせって言ってるよ」
はい?
聞くと、パンと牛乳がお気に入りなのだそう。
じゃ、婆ぁ用のパンあげるの?
「うんにゃ、値下げシールがついた薄切りのやつと飲み残しの牛乳」
しかしなぁ…。
そこまで贅沢をする野良猫って…。
婆ぁ
「仕方ないじゃないか。猫語分かるんだもの。無視できやしない」
Photo
猫の給食係

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

式部さん
我が家の庭にもいましたよ
朝昼晩(ワンコイン500円)缶詰を与えて、
鼻水垂らしたらお薬与えて、
動物病院で避妊手術受けさせて10年、
居候させていましたよ

最後は点滴を受けに病院通い。
どうしても最後は、お別れの挨拶無しで旅立ちますね。

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