空からの贈りもの
昨日と打って変って寒い朝。
午前中に母は、「がん検診」」を受けることになっている。
友人たちとの約束の時間は9時。
逆算して温泉へは6時半頃行かなくちゃ。
寝ぼけ頭で温泉へ向かう。
空がどんより鉛色。
家人と
「雪でも降りそうな色だね」
フロントガラスに時々雨粒。
でも…。
雨が降っている様子はない。
うーむ。
駐車場で知人と話していたら、何か白いものが舞っているような。
知人と母、ほぼ同時に
「雪だ!」
そうだよな。
初雪になってもおかしくないわ。
外出から母が帰宅したのは午後1時。
大きいストーブが活躍していた。
家人と息子が頑張ったのね。
その後二人はタイヤ交換に励む。
もう、冬が近いんだなぁ。
名残惜しいね
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