そこここで
今日はね。
久しぶりに悪天候とのご託宣。
母、月に一度の青森市内行。
出かける前からぽつぽつ。
相方との待ち合わせ時間には、傘を持って、濡れても靴下が汚れない靴を履いて…。
出かける頃は、空模様も曖昧至極。
降りそうで、持ちそうで…。
なるべくなら降らないで。
こんな時は傘の存在が甚だ微妙。
「備えあれば憂いなし」か。
晴れてりゃ邪魔だけどな。
さて、青森市内の某施設。
広大な敷地を歩くうちに盛大に雨が降り出した。
仕方なく相方と相合傘。
一時は土砂降りで。
長続きしないから助かったような。
晴れたり曇ったり、目まぐるしく天気が変わる。
近くの林檎の木。
いくらかは黄色く色づいて。
紅葉が始まっているのかも。
帰宅後、家人に
「雨、凄かったね」と、言ったら
「え、ほんのちょっとしか降らなかったよ」
場所によって大違い。
不公平じゃないのさ?
やっとここまで
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