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キムリン・ホリスティック・ワールド

  • 金 香百合
    いつも心に太陽を 悲しい時、辛い時、誰かに慰めてほしい時、キムリンはいつもそばにいてくれる。もしかしたら、みんなの守護聖人かも?

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2012年10月

2012年10月31日 (水)

ネーミングの妙

アメリカ東海岸を、ハリケーン「サンディ」が襲ったそうな。
うーむ。
数年前、同じくアメリカの南部に甚大な被害をもたらしたのは「カトリーナ」だったっけ?
確か「アンドリュー」ってのも暴れたはず。
笑い事じゃない。
ニューヨークの地下鉄構内は水浸し。
市内も、停電している世帯が相当数に達しているらしい。
自然災害も時に凄まじ過ぎることがあるなー。
気の毒だが、距離的には遠い国。
母が今、気を揉んでもどうにもならぬ、はい。
終戦直後、我が国を襲った台風には、アメリカ式に女性の名前がつけられたそうな。
「カスリン台風」や「キティ台風」ね。
これを我が国風にアレンジする(?)というのは無茶か。
そうでなくても日本人。
この手の遊びはお手のもん。
名字も名前も、我が国多過ぎるのがちょっと問題かも。
なかなか決められない結果になりそう。
でも現行の○○号じゃあな。
情緒皆無。
一番は男なら「一郎」女なら「愛子」でどう?

2012年10月30日 (火)

明日は晩秋

夕方から雨が降り出した。
どうも今週は天気に恵まれないようで。
洗濯物が乾かない。
ま、仕方ないけど。
家人は、週末にでも大きなストーブを設置するつもりらしい。
そりゃな。
あれはタイマーで運転できる。
朝起きて点火する手間は省けるわ。
寒い思いもしなくて済む。
洗濯物だって、室内干しでも十分乾く。
難点は、灯油の消費量が多いってことだ。
今のところ、灯油価格は18リットル1,500円ちょっとで推移。
厳寒期は、3日に1缶消費する。
なるべくなら、小さいストーブで時間稼ぎをしたいが、夕方の天気予報を聞いてうーん。
朝の最低気温は6度。最高気温は11度とね。
11月下旬の気温だって。
寒いんだ。
こうなると寒さ対策のグッズの出番。
マフラー、手袋、ホッカイロ。
今のうちに準備しておかないと。

2012年10月29日 (月)

ノーテンキもいい加減に

とっくに今の政府に愛想は尽きている。
が、何が何でも政権を手放したくないらしい。
ちっとも仕事をしているようには見えない。
やる気も感じられない。
こんな膠着状態でも、時間稼ぎをする。
自分の無能、無策は棚に上げて、人の批判ばかり。
今日、衆議院での首相所信表明演説。
バカポッポの「いのちを守りたい」に匹敵するアホらしさ。
野田サンて、つくづく中身のない人。
党首選の時の迷言、「ノーサイドにしましょう」にも呆れたが…。
内政、外交、経済etc。
やるべきことはいくらでもある。
でもできない。
できないのなら、せめてできもしないことを言うべきじゃない。
こんな無責任男が我が国のトップか。
官僚たちには最高のカモだよな。

2012年10月28日 (日)

立場が違えば

昨日の会議で、一番印象深かったのが、二十何年施設暮らしをしていたというパネリストの言葉だった。
何をするにも人の手を借りないといけない。
が、借りているうちにだんだん、感覚がマヒし、相手を無条件に受け入れるようになる。
と、言うよりも、むしろ相手の気に入るように振舞っていた。
施設の中に居続けると、そういうことに疑問を持つことすらなくなってしまう。
施設を出て、最小限の支援を受けて自活する今、あれは不自然な生活だった、と。
母、自分の日常を考えさせられた。
家族の気持に関心を持っているだろうか?
職場の同僚たちや、預かる子供たちへはどうだろう?
ほとんどは、自分が勝手に思い込んだ「良かれ」ではないのか?
相手に明快なNOを求めるのは、多分思い上がり。
多少のぎくしゃくはあって当然のこと。
こんな殊勝な気持、長続きしないのも毎度のことで。
進歩ないよなー。

2012年10月27日 (土)

風と共に去り

今日は、青森市内某ホテルで会議の予定。
朝は寒かったが、秋らしい好天。
久しぶりにスーツなんぞ着込み、スニーカーではない靴を履き、11時少し前に駅へと急いだ。
予定じゃ、青森行きの電車に乗るのは余裕だったが…。
券売機前でボーゼン。
いったいなにをどうすりゃ?
隣にいたおばん。
見かねたか
「あんた、行き先はどこ?」
青森と言った途端、
「そこにお札を入れて、1人というボタンを押して、650円のボタンを押す。お釣りを受け取って、切符を取る。次はこっち。ついておいで」
改札を無事通過したところで、件のおばんは姿を消した。
残された(?)母。
2番ホームを探してウロウロ。
こんな小さな駅で迷うなんて、我ながらバカよねー。
エスカレーター周辺は、人の波で溢れていた。
発車時刻が迫っている。
ここで乗り遅れたら…。
近くにいた駅員のおっちゃんを捕まえて
「2番線はどこ?」
もう一度引き返す羽目に。
おっちゃん
「急がないと間に合わないよ。でも、あんたの姿が目に入れば待ってくれるから」
走りながらありがとうと叫んだが、おっちゃんに届いたかなぁ。
無事電車に乗り込んで反省。
いつもなら十分間に合うはずなのに。
ん?
そうだった!
履きなれない靴に、履きなれないスカート。
待てよ。
普段は、そんなに大股で歩いているってことなんだ。

2012年10月26日 (金)

好きじゃないんだ

今日は、久しぶりに家の中を掃除。
母、家事の中でも掃除というやつが嫌い。
なんですぐ埃がたまるのさ?
家の中は、CD、DVDで溢れんばかり。
昼前、青森市内の施設に向かう車中。
相方Kに愚痴る。
「急に来客があると困ってしまってワン・ワン・ワンよね?」
相方も、整理整頓、掃除の類はニ・ガ・テ。
そこから、例によって大風呂敷が拡がっちまった。
そりゃあな。
居住空間が種々雑多なブツで溢れていると、正直、疲れるってもん。
今話題の殺人鬼。
毎日、夕方のニュースを見るたびに、殺されたと思われる人の数が増える。
いったい、どこまで行くのかなぁ?
最初の一人を手に掛けるまでは、相当な覚悟が要ったろう。
って脱線している場合か。
でもなー。
さっさと家事を済ませられない我が身。
全然関係ないことについ…目が行っちまう。
情けない。
でもしかたない。
今夜は十三夜か。
うーむ。

2012年10月25日 (木)

風邪みたい

今朝まではなんともなかった、と、思う。
が…。
職場に着いたら、いつもの冷んやりした空気じゃない。なぜ?
こわごわ戸を開けたら、ストーブが作動していて…。
昨日、遅番の桃子がタイマーをセットしてくれていた。
もう、そういう季節になったんだよね。
と、感慨に耽っている場合じゃない。
朝は忙しい。
お湯を沸かし、お米を洗ってセットし、ごみを出し、洗濯物を畳み、そうこうしているうちに、お客様が登場。
ここからは、ベビーたちのお相手に徹するのだ。
一人、二人…と、時間を追ってやって来る。
ママたちからの注意事項をメモし、もう一人の早番職員に伝達。
ここしばらく、ベビーたちは鼻水、涙目が目立つ。
37度前後の体温で推移している。
お昼近くかなぁ。
何だか母もヘンな感じ。
鼻水が止まらなくなったような。
アレルギーなのか風邪なのか。
きっと風邪。
明日、明後日と母は、ちょっと遠出しないといけない。
今夜は、風邪薬を飲んで早く寝ようっと。
大事に至らせちゃいけないよ。

2012年10月24日 (水)

掃除は苦手だ

毎日忙しく走り回っている身。
家の中は、チョー乱雑。
それでいいとは決して(?)母も思っちゃいない。
でも、でも…。
毎日の新聞に入って来るチラシ類はもとより、よそ様からのいただき物。
取って置かなくちゃという気にさせる本の類。
あれば可愛いよなと思える小さなグッズ類。
あれば使えそうとつい手が出る食品類。
さて今日は、冷蔵庫内を整理しようと突然思い立った。
なんで?
分からん。
多分、神様の思し召し。
庫内の奥の奥は、魑魅魍魎が蠢く(?)世界。
早く言えば、賞味期限がとっくに切れたブツ・オン・パレード。
大きな声じゃ言えないが、母。
相当古い食品を食べても、何の差し障りもない体の持ち主。
が、そのせいで庫内が乱雑なんだよね。
「思い立ったが吉日」
さぁ、ばんばん処分しまくった。
おかげで庫内はすっきり爽やか。
ところが…。
頑張り過ぎて疲れちまい、ここでターイム。
残りは別の機会にってことで。
それっていつなの?
聞かないで。

2012年10月23日 (火)

ああ、青春

毎夜、パソコン終了前の数十分は、ユーチューブの懐かしの音楽を聞く時間。
これがいいのよ。
母、子供の頃の思い出に直結しているのは三橋美智也。
まずは「リンゴ村から」覚えているかい~。
お次は「女船頭歌」嬉しがらせて~。
いつ聞いてもいいよなー。
三橋美智也は、ほんとに声が奇麗。
そこから話はどーんと飛んで、昨夜はお久しぶり、クリス・モンテスの「愛の聖書」。
ほー。
このユルさ加減。いいわー。
お次はなんとしよう。
「ストップ・ザ・ミュージック」か「ヴィーナス」か。
困ったな。
母のお歳がバレるじゃないのさ。
「ストップ・ザ・ミュージック」は、デンマークのバンド、ヒット・メーカーズがイチオシ。
あぁ、嬉し涙が…。
さて今夜も、懐メロ探しに出かけるぞー。

2012年10月22日 (月)

爪と肌

我ながら冴えないタイトルだな。
が、加齢と共に、爪と肌の異常が著しい。
たいして長くない爪だが、割れやすくなったなー。
肌荒れもひどくなったなー。
おまけに、クリームを擦り込んでも、ちょっとやそっとの期間じゃ効果が実感できない。
うーむ。
だからと言って、高級品に手を出す気があるかって?
ないよ!
若い時からずっと素顔で通して来た。
友人たちが言う「あぶら」がどうだの、「粉を吹いたよう」だのは、正直「なんのこと?」だった。
「あぶら」は未だに実感できない。
が、
「粉を吹いたよう」
は、最近、しみじみ実感するのよね。
手の関節、膝。
白っぽくなったり、ひび割れていたり。
先日、愛しの婆ぁも頻繁に爪を切り揃えていた。
「老化だろ?」
婆ぁもあっさりうん。
やっぱりな。

2012年10月21日 (日)

もう準備

先日、温泉仲間のKさんから、収穫間もない大根を数本いただいた。
これがまた立派なもので、3人家族の我が家は1本使い切るのにフーフー。
この前、乾燥野菜についての本を買っていた母。
パラパラめくって、こんな野菜でも干すんだ?と、びっくらこいていた。
なんと、胡瓜、ミニトマトとね。
生干しと考えれば、そんなに無茶な調理法でもないか。
それに比べりゃ、干し大根はスタンダードっちゅうものよ。
切干大根はうまいしなー。
もっと干せば、たくあん漬もいい。
例によってとりとめのない考えに捕らわれた。
と、散歩中によその庭を見て唖然。
なんと数十本の大根が、風に吹かれている。
もう漬物の準備しているっての?
まだ10月の半ばだけどね。
乾燥した冷たい空気。
干し椎茸も作ろうか。
菊の花もあちこちからいただくようになった。
これは茹でて、なめこの醤油炊きと和える。
切り昆布と切りするめも加えて、数日放っておくといい感じ。
当地特産の清水森ナンバも出回る時期。
手抜き主婦でも、それぐらいは…。

2012年10月20日 (土)

なんでかぶる?

普段ものぐさな母。
昨日、友人からの緊急メールにドキッ!
来週土曜日に、大間町へマグロを食べに行くツアーへのお誘いとな。
うーむ。
大間のマグロか。
ブランドものだぜ、ほー!
去年の今頃、温泉仲間に誘われたけど、生憎母。
その時も今年も某会議。
それをけっ飛ばして行くわけには…。
夕方帰宅したら、ニュースにばっちり大間のマグロ祭りが入っていた。
うまそうだなぁ。
母、肉類にはあまりそそられないが、魚類には弱い。
久しぶりに電車に乗る。
初めてフェリーに乗る。
初めて下北地方に足を踏み入れる。
あぁ。
月曜日の朝まで、募集受付中だって。
どなたか、出かけませんかね?

2012年10月19日 (金)

ホットは幸せ

さすがに北国も10月中旬。
朝晩は、ぐぐーっと冷える日が増えて来た。
日中は、風さえなければ汗ばむぐらいだが。
職場の同僚が
「冷たい飲み物に手が伸びない。あったかいお茶が飲みたい」
と、言い出した。
うーむ。
母は、ココアかレモンティーがいいな。
なんて。
通勤の行き帰り。
厚めの上着に、手袋は必須アイテム。
職場も、朝の数十分は、ストーブを点火する時期となった。
紅葉が進み始めた樹木を眺めての帰路。
吹き渡る風は涼しいよ。
夕方4時近くになると、もう、ストーブなしじゃいられない。
テレビを観ながら、ストーブの前でうとうと。
あぁ、これが幸せというものよ。
一定の時間経過で、テレビ画面が消える機能。
はっきり言って不要。
テレビの音声が子守唄だっちゅーの。

2012年10月18日 (木)

危険がいっぱい

最近、ネットを悪用した奴のニュースが気になるなぁ。
今日の午後、職場で集うメンバー4人。
異口同音に、「ありゃ怖いよ。やっぱりネットって、信用し切れない」
りんと桃子は、せめてもの抵抗でネットで買い物しても、カード決済はしないと決めているそうな。
オーラは、ネットは情報を得るための手段に過ぎないと言う。
母、ノー・コメントとぼかしておこう。
って、バレバレですがね。
そこから話が発展し、じゃ、どこまでなら許容範囲かと。
カンカンガクガク。
内2人は、フェイスブックに登録済み。
1人は、ツイッターのみ。
1人は、どちらにしようか思案中とね。
なんだ。
みんな不安を抱えながら、ネットを利用しているんだ。
「良く分からないサイトを訪問しないように。簡単にクリックしないように。ダウンロードは慎重に」
でもなー。
ふっと不用意に手が動くこと、あるよなー。
母だって、急に警察に捕まることもなくはないかも。

2012年10月17日 (水)

ちょっと遅めの…

今日はお休み。
何はさておいても、衣替えせにゃ。
毎日半袖シャツにジャージをひっかけて、ストーブ点けるってヘンよね。
ごみ袋2つに夏物衣料をつっこみ、2階の押し入れの茶箱に。
茶箱の冬物は下の箪笥へ。
面倒だが年に2回はしないとね。
それにしても、ほとんど袖を通さない衣類ってあるんだな。
年々数が増えていると思うのは気のせい?
体型が変わり、好みが変わり、加えてものぐさに拍車がかかっているってことですかね。
ま、しょうがない。
次回、処分しようっと。
案外時間はかからず、午後はくたびれて昼寝しちまった。
天気予報は、午後の確率70%だったもん。
洗濯物を、外に干していられる間にってことで頑張った結果。
なんだ。
目標さえあれば何とかなるんだね。
今更の結論ですが。

2012年10月16日 (火)

最上級の分からん!

数日前から報道されているあの事件は一体何なの?
尼崎でコンクリート詰め(?)にされた遺体が見つかったことから始まるやつ。
登場人物も多ければ、その関係も複雑怪奇。
動機もどうやら不明らしい。
主犯は64歳の女とね。
うーむ。
北九州で以前起きた、松永太と緒方純子の監禁事件、東京で起きた女子高生コンクリート詰め事件という、稀にみる残虐な事件を思い出した。
人として生まれて、何をどうすればこれほどの異常な行為ができるのか。
どれだけ説明されても理解不能。
人を操る才には長けていただろう。
その才能を、犯罪ではない方向に向けることはできなかったのか。
極刑にすることには何の躊躇もない。
が、それで終わりというのも割り切れない。

2012年10月15日 (月)

街までお出かけ

昨日は、数カ月ぶりに当市の繁華街をそぞろ歩いた。
会議は午後2時から。
母の持ち時間はたった1時間でしかない。
まずは、NデパートにできたJ堂という本屋へ。
本もステーショナリー類も大好きな母。
知人たちの話を聞いて、わくわくどきどき。
これが凄いのなんのって。
文庫本コーナーが、ずらーっと大迫力で迫る。
これほどのヴォリュームなら、ネットで探さなくてもよくなるかも。
ただし、それなりの時間はかかりそう。
うーむ。
今日のところは小手調べということで。
老眼鏡を取り出して、本棚を仔細に眺める。
いやに人だかりがするなぁ?
なにやら食べ物の匂いも漂うような。
時折聞こえる言葉のアクセントは、関西方面のものよね。
どうやら、本棚の隣は催事場らしい。
そのデパートの事情だからどうにもなりはしないが、インクの匂いが食べ物とごっちゃになるのか。
面白過ぎるコラボだな。
おっと、制限時間が迫っている!
今度ゆっくり、本を探そうっと。
最低3時間はみないとね。

2012年10月14日 (日)

虚言癖

ノーベル賞に決まった京都大学の山中先生には、心からのおめでとうとありがとうを言いたい。
このニュースを、どれほど誇らしく思ったことか。
そのインパクトは多分、終戦間もない頃の「フジヤマのトビウオ」又は中間子理論の湯川秀樹氏並み。
打ちひしがれた我が国民を、大いに励ましてくれた。
自信を取り戻させてくれた。
彼のコメントはいかにも実直で、ニュースを見ながら思わずじーん。
若いのに出来た人だなー。
謙虚な人だなー。
今や、珍しい種族(?)と言いたい。
が、間髪を入れずに、彼の理論を手術に応用したと主張する日本人が現れて?
いくらトーシロの母でも、これはちょっと眉に唾なんか。
だが、たまにいるんだな、こういう人。
「大風呂敷」と、周囲に認知されているうちはまだしも、この時代に嘘、ハッタリは命取り。
まぁ、釈明の場に出て来て、言い訳するあたりは可愛いと言えなくもない。
でもなー。
今までの自分の人生だって、世界中から否定される事態になる。
自分の目論見とは全く逆の方向に、ことが進んじまう。
「哀」
母の身内にもいる。
家人の身内にもいる。
虚言癖の人。
ただ遠ざかるだけ。

2012年10月13日 (土)

頭の体操

若い頃は、吸い取り紙のようだった母の記憶力。
おっと、失礼。
上から目線だったね、若い頃は誰でもそう。
最近、とみに「あれ」とか「「それ」という単語が増えた。
反比例して語彙が著しく減っている。
字もそうだ。
パソコンやスマホに頼ってばかりで、自分で書くということもほとんどない。
読み方は何とかなるとして、いざ書くとなると…。
さて、今日も週に一度のお茶の稽古。
茶室に入ってまず、掛け軸を眺める。
一読するのも難儀なら、作者の名前を覚えるのもこれまた。
床の間の花、花器、棚、茶杓その他の道具類。
一度の稽古で使われるものなんて、大した数じゃないのだが。
聞いた途端に忘れちまう。
これじゃいかん!
毎週カメラに収め、会期を記録することにして4カ月。
先週のお茶席で見かけた掛け軸は、数週間前に我が社中で掛けていたものと文言が同じ。
毎回、お稽古でドジを踏んでばかりの母だが、ほんの少しは頭の体操になっていたんだなぁ。
めでたしめでたし。

2012年10月12日 (金)

暑い暑いと文句たれていたのはつい、数週間前。
それが今度は、寒いというのでストーブを引っ張り出した。
まずは小さい反射型ストーブね。
そんなに長い時間は焚かなくていい。
30分程度で部屋はあったまる。
うーむ。
この幸福。
人類に火の恩恵をもたらしたプロメテウスに感謝。
反原発を叫ぶ皆さん。
あなた方。
北国に長期間住んだことある?
暖房なしではこれからの季節、ただの一日も過ごせないんだよ。
化石燃料でいいじゃないってか?
電気料金が今の何倍も跳ね上がると、凍死する人間が多数出て来ると思うよ。
どれだけ出ようが、あなた方には関係ないか。
そうだよね。
偉大な理想主義者だもん。
でもね、主義のために人は生きるのだろうか。
凡人は、まず人が先と思うけど。

2012年10月11日 (木)

隣は何を

ここ数日は、朝、ちょっとだけでもストーブが欲しいなーなんて…。
寝具も毛布は当たり前。
友人たちは、掛け布団も既に冬仕様と口を揃える。
うーむ。
そうか。
もう10月だし、不思議はないか。
でも我が家。
衣替えもまだだ。
長袖の衣類がほとんどないので、上に羽織るものでごまかしている。
手足と首筋さえ、それなりに温めれば大丈夫かと思う。
マフラーと手袋ね。
ヒートテックはまだ早い。
昨日、あれだけ悩まされた鼻水。
今日はすっかり落ち着いて、母、胸を撫で下ろした。
「昨日だけだもの、ただの風邪だよ、やっぱり」
が、家人と息子。
「今日は雨だから花粉が飛ばないの。晴れてりゃ分かんない」
そんなに母を病気にしたいか?
やだねー。

2012年10月10日 (水)

ある晴れた朝突然に

「蝶々夫人」の話じゃないよ、残念ながら。
朝起きた時から、なぜか左目から涙涙。
ついでに鼻水がひっきりなし。
うーむ。困った。
今日は、青森市内にある施設訪問日だっちゅうに。
内心汗ダラダラ。
仕方ない。
風邪薬をば飲んでおこう。
そして、マスクを着用して…。
結果、風邪薬は飲んだ意味がなかったような。
じゃ、いったい何なんだ?
夕方会った知人、母のマスクに目を止めた。
「何、あんたどうしたの?」
事情を話すと、あっさり
「それ、アレルギーじゃないの?今はね、よもぎとかブタクサ多いんだ。病院で調べればすぐ分かるから」
ああ、そんなのなりたくない。知りたくない。
きっと風邪だよ。じき治るって。
言いながらも頭を?マークがよぎる。
幻だよ幻。
決まってるじゃん!

2012年10月 9日 (火)

それにつけても

便利な言葉だ。
「それにつけても」
おやつはカールだってか?
お茶の稽古で、書道の腕がひどいことを思い知った母。
こうしちゃおれん!
毛筆持たなきゃ。持って書かなきゃ。
ふと友人を思い出した。
毎日、墨を磨ると言ってたなぁ。
何が何でも半紙1枚ぐらいはものしないと。
うーむ、そうか。
その前に、俳句と和歌をどうにかせにゃ。
和歌よね?
「根岸の里の侘び住まい」
「それにつけても金の欲しさよ」
これは俳句か。
うまいなー。
最後にこれさえくっつければ、恰好がつくってやつ。
あぁ、有難い。
手抜きじゃないよ、誤解は無用。

2012年10月 8日 (月)

ほんのちょっと

さすがに朝晩の気温が低くなって、毛布の出番がやって来た。
寒暖の差が激しくないと、りんごの色づきはもとより、紅葉だってあまり美しくない。
去年も、延々と暑さが続いたせいで、コントラストがイマイチだった。
と言うのも、数年前のそれはそれはみごとな紅葉を、一生懸命撮り続けていたもので。
たまにその写真を眺めるとため息が出る。
決して母の腕じゃぁない。
散歩の道すがら、被写体を探しているがちょっとねぇ。
腕が良くない分、素材にゃこだわるんだ。
一番出かける公園は、ごく限られた木の一部にだけ、紅葉が見られる程度。
やっぱり最低気温が10度を切る日が続かないと。
旭川は、今朝初霜が降りたそうだ。
寒けりゃ寒いで文句は言うが、広い心で受け止めて。

2012年10月 7日 (日)

茶席巡り

今日は、市民茶会。
表千家、裏千家、江戸千家、遠州流の4派合同。
母、11時半に師匠宅へ。
ここで着物に着替え、姉弟子と合流して、1時には禅林街に到着。
まずは裏千家から。
母も裏千家だからね。
いつまでも厳しい残暑が続いていたので、今日は何を着るか、社中一同悩んでいた。
暦の上では袷。
でも…。
心配は無用だった。
午後は天気も回復し、吹く風が涼しい。
袷の着物がぴったり。
茶席に入る人たちも、半分は着物姿。
やっぱり日本人には着物が似合う。
2番目は江戸千家、3番目は表千家の茶席にお邪魔した。
時間がもうちょっとあれば、遠州流にも行きたかったな。
いつもは墓参で賑わう通り。
今日は、ひと味違う華やかさ。
草履で歩くのが辛い以外は、ハッピー!


2012年10月 6日 (土)

雨は友達

毎日、忙しく歩き回っている母。
寒けりゃ寒いと、暑けりゃ暑いと文句タラタラ。
それを理由に、家の中は大きな声じゃ言えないが乱雑の一言。
今朝も6時からの早朝散歩に始まった。
土曜日の朝ね。
6時頃に雨が降っていればゆっくりできるのだが、何の因果か、ここ5か月お天気続き。
さすがに10月。
朝5時半に起きたあたりは、世の中暗いよー。
が、いくら眠くても、散歩には行かないと。
行けば行ったで、空気は清々しく、頭は冴え、何だか気力充実する感じ。
そう、思い込みは大事な要素。
8000~9000歩達成すりゃ十分。
帰宅後は温泉。その後朝食。
家人、今日は10時半出勤。
玄関先で見送った後、テレビの前で横になった。
そのうち雨が降り出して…。
暗い空と低めの気温、単調な雨の音。
いつの間にかぐっすり寝込んでいた。
「お昼だよ」と例によって息子に叩き起こされた。
あぁ、息子よ。
あんたさえ邪魔をしなければ、母は午後までゆっくり眠れたはず。

2012年10月 5日 (金)

こんなに長持ち

誕生日にいただいたン十本のバラ。
今日で8日目。
届けてくれた同い年の花屋さんが
「一番いいのはね、毎日花瓶を洗って新しいお水にすること。そして、1㎝でいいから根元を切ってあげること」
バラは、水揚げが難しいと思っていた。
花屋さんもアドヴァイスかたがた、花の持ちを良くするというグッズをくれた。
今日現在、首の傾げ具合が?というのは3本。
なにせ本数が多いので(?)、その作業をするのは夜。
努力の甲斐あって、花は今もほとんどが元気。
開き加減のものから順に、ドライフラワーにしよう。
それにしても、イキのいいバラ。
贈ってくれた同僚たちに、改めてありがとう。
盛はバッチリ写真に撮っておいたからね。
永久保存というものよ。

2012年10月 4日 (木)

初物りんご

日本一のりんご生産量を誇る青森県。
残念ながら母の実家はもとより、親戚筋にもりんご農家は一人もいない。
が、良くしたもので、あちらこちらからいただけるのだ。
さて今夜。
例によって温泉へ出向いたら、知人Mさんが大きめの袋をくれた。
「旦那の実家で貰って来たやつ。トキだよ」
黄緑色で酸味があり、爽やかな味。
これから次々、りんごが収穫の時期を迎える。
最後のりんごは雪が降り始める頃だ、たしか。
高温続きのせいで、りんごの出来に影響も少なからずあったようだ。
でも、収穫の秋。
青い空、涼しい空気。たわわに実るりんご。
「りんご色の街」は、どこまでも美しい。

2012年10月 3日 (水)

あんた、怖いよ

それは昨日の夕方のことだった。
例によって家人と温泉へ出かけ、顔見知り数人と相も変わらず与太話で盛り上がる。
さ、時間だ。
みんなとさよならをし脱衣所へ。
その時間には珍しく、そこにいたのは母一人。
着替えを済ませて、入浴グッズを入口近くの棚に取りに行った。
ちょうどその時、お風呂場から脱衣所にやって来た人が、
「私、ずっとあなたとお話したいと思っていたけど、機会がなくて…」
母の頭がぐーるぐる。
いくら見ても、見覚えがない。
あんたがどう言おうが、知らないものは知らないんだ。
あんたとなんで話しなくちゃいけないのさ?
ずっと前。
母のお茶の師匠が言ったことを思い出す。
近所のアパートに越して来た婆ぁさんが、師匠に向かって、
「あんた、O町で商売していただろう?」と、確信ありげに囁いたそうな。
この場合、商売というのは相当いかがわしいものの意味。
うーむ。
単なる人違いか?
それともあんたの妄想の産物?
何でもいいけど、あんた怖い。
早々に退散したが、まさか次はないだろうね?

2012年10月 2日 (火)

収穫の秋

秋だ。10月だ。
朝晩は寒いぐらいだが、日中は夏気分。
着る物に困るよなー。
出勤時は長袖で、その後半袖シャツに着替える。
母の年になると、体温の調節がイマイチなんだ。
とうとう昨日から、鼻声になっちまった。
周囲の皆さんも気付くようで、「大丈夫?」って声をかけられることが多い。
咳もなければ熱もない。
ただ声枯れだけ。
うーむ。
最近、やたらと知り合いから食材をいただく。
茄子、ゴーヤ、枝豆。
胡瓜とオクラ、冬瓜はもう落ち着いたか。
あ、かぼちゃもだ。
じき栗がやって来るなぁ。
例年になく気温が高いので、先週プランターに植え付けた葱も発芽した。
北海道のやせこけた熊には悪いが、母の食生活は充実のひとこと。
ありがとう。

2012年10月 1日 (月)

なんで差がある?

当地、1週間ほど前から、水道の異臭騒ぎが発生している。
母の大雑把な知識では、弘前駅の線路を挟んで、岩木川水系と浅瀬石川水系に分かれるらしい。
母が住む地域は、浅瀬石川水系。
今回の騒動の前は、水が美味しいと評判だった。
何でも、駅の裏側(浅瀬石川水系)から、表側(岩木川水系)に引っ越すと、水道水のまずさにがっくり来るという話だ。
そんな優良の水がなぜ、今回の騒動に…。
浅瀬石川ダムの貯水量が少なくなったこと、藻の存在etc
いったい何がどうなっているのか、さっぱり。
知人に聞いてみても、「凄いよ」と言う人、母のように違和感を全く感じない人がいて、知る限りは感じない方が多い。
さて、昨日から今朝にかけて相当な降雨量。
浅瀬石川の上空にもたぶん、降っただろうな。
相当量の降雨があれば、大した時間がかからないうちに回復するということだ。
待ち遠しいな。
どうかこのまま、騒ぎが落ち着くように、神仏にお願いしたい気分だ。

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