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キムリン・ホリスティック・ワールド

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2011年3月

2011年3月31日 (木)

今度はビール

夕方、毎度お馴染の温泉仲間。

ピーチクパーチクと、井戸端会議に余念がない。

ここしばらくは、あらゆる物資の調達方法で盛り上がっている。

携帯やパソコンで得る情報も多いが、口コミ情報はより精度が高い。

数日前の話題はたばこ。

今日はビールだった。

我が家は、毎月一度にまとめて買っていて、今のところは間に合っている。

スーパーに行っても、ビールの箱は見かけるけどなぁ。

と、不思議に思って聞いたら

「ちゃんとした(?)ビールならあるよ。でも、一般庶民向けのブランドはまずない。聞いたこともないPBものだって、今じゃ入手不可能」

うーむ。そうか。

未だにコンビニの棚はスカスカだと言うし、スーパーや酒類量販店も在庫なしとはね。

じゃ、のんべえはどうしたらいいんだ?

のんきな家人。

「心配しなくたって、ビール・メーカーが全滅したわけでも、禁酒法が成立したわけでもないんだから、そのうち出回るよ」

あんたがそうしていられるのも、母がせっせと買っておいたからだよ。

ま、我が家では当然の備蓄(?)だけどね。

今年の夏。

電力不足でエアコン使用を自粛するとなると、窓という窓を開け放し、ランニング・シャツに短パン姿で、団扇を仰ぎながら冷えたビールを飲むことになろうか。

飲料メーカー、今年は忙しいよ。

2011年3月30日 (水)

中三がない土手町?

中三デパートが、民事再生法を申請したそうだ。

土手町に出かけた折は、ほとんど必ず立ち寄るスポットだが。

中三と言えば、地下の味噌ラーメン。

格調あるデパートに足を踏み入れるとすぐ、食欲をそそる匂いが漂う。

ダイナミックな野菜に、濃い目の味付け。

たっぷりの熱いスープ。

汗をかきかき食べるラーメンは絶品だった。

おかずやもいい。

おにぎり、弁当、総菜類の種類も豊富で、選ぶ苦労も楽しみの一つ。

夕方の会議に行く時なんか、実に重宝したものだ。

何とかあの味と雰囲気は残したい。

弘前の中心商店街を象徴する店だもの。

中三。蓬莱橋。土淵川。遠くに見える五重塔。

4つが一緒でワンセット。

2011年3月29日 (火)

買い漁り…かも?

JTが来月10日までの期間限定で、たばこの出荷停止をするという報道が出た。

途端に、ヘビー・スモーカーたちが騒ぎ出した。

当然ですがね。

聞くところによると、コンビニには製品そのものがないそうな。

スーパーも品薄なら、自販機も全滅。

いったい、どうすりゃいいんだね?

JT。

独占企業だろ、お宅。

こんなていたらくなら、独占企業の名が泣くよ。

工場の被災もあったとは聞いている。

だが、いくらなんでも出荷停止はないんじゃない?

母、今日は2時過ぎから5時近くまで、ひたすら家人愛用のたばこを求めて彷徨った。

どこへ行ってもないものはない。

で、お店の在庫にあるものでいいと観念。

母、たばこは吸わないが、家人はそうじゃない。

回りにスモーカーは結構いるもんな。

とにかく今日は、本命もしくは代替品の入手に難儀しちまった。

家族は、母の好意をケチョンケチョンにけなしてくれる。

こんなに歩数と時間を稼いで、そんな責め方はないんじゃないの?

と、書きながら、もしかして母。

たばこの買い漁りしちゃったのね。

うー。

神様、ごめんなさい。

皆様、お許しを。

2011年3月28日 (月)

甘いものについ…

連日のニュースや品不足で、知らないうちにイラついていたのかも。

左党の母。

普段はそうそう、スィーツ類に手は出さない。

先週のある日。

同僚りんが、市内の有名なパン屋Mのあんぱんをプレゼントしてくれた。

小ぶりのパンにぎっしり詰まったあんこ。

上には胡桃が乗っていた。

その日の夕方も、報道番組は悲惨な震災関連のニュースが主。

何度見ても涙が出る。

何とかしてやりたいのに、どうすることもできない我が身。

泣くという行為は、意外にカロリーを消費するのではないか?

ひとしきり泣くと、何だか疲れがどっと出る。

その時は、思わずMのあんぱんに手が伸びた。

テレビ画面に見入りながら、しゃくりながら、涙と共に食べたあんぱん。

たいていのものは、味を感じないはず。

が、Mのあんぱんは違った。

今時のお菓子には珍しい、しっかりした甘さ。

なんてうまいんだ!

こんな時にこんなうまいものを食べているなんて…。

あんぱんか。

西洋の食べ物パンに、こしあんを入れるなんて発想。

さらにけし粒やら胡桃をアクセントにするなんて芸当。

こんな独創的な食べ物、他にある?

気持がひどく落ち込んでいる時、食べてご覧。

大げさに言えば、今生きていることに心から感謝できる気がする。

2011年3月27日 (日)

節電するなら

テレビを見ながら、熱い政治論争を戦わす我が家。

今夜も日本テレビ「バンキシャ」がその引き金。

東京電力の計画停電の不公平さに皆、頭を傾げた。

先日ツィッター上で、確か東洋大学の松原先生が

「テレビの画面の隅に、使用電力量を常に明示するといい」

と書いておられた。

うーむ。確かに。

目盛に緑、黄、赤の色をつけるとさらにいいかも。

黄色のゾーンに突入した途端、各人が不要な電源をオフにする。これぞ省エネ。

もっと手っ取り早いのは、テレビそのものを消すことかもしれぬ。

そしたら息子。

「テレビ局ってさ、節電を勧める割に自分たちで努力していないと思わない?」

そう言えば、テレビの画面はいつ見てもやたら明るいな。

照明をもっと落としても番組は作れるのではないか。

ろうそくの明かりで、ニュースを読み上げるというのがあっても良さそうだ。

そしたら今度は家人。

「非常時の放送は、NHKが24時間一手引受けでいい。民放各局同じ内容で意味ない」

そうか。

NHKは、民放のアナウンサーを借りて頑張ればいいんだね。

こんなことで盛り上がるのはうちだけだ、きっと。

2011年3月26日 (土)

それもあり…よ。

毎週、毎月、定期購読している本は数冊。

その中にNHKのステラも入っている。

さて、16日の水曜日、いつもの書店へ行った時は簡単に入手できた。

なのに今週23日、係のお姉ちゃんたちが一生懸命探してくれたが、やはり…。

今日、出番のお姉ちゃんに聞いたら、何と発売中止になったとのこと。

「詳しいことは分からないのですが、紙と印刷のどちらも都合がつかなかったらしいですよ。でも来週30日は、いつも通りだと聞いています」

それではと、ネットで男を上げたともっぱらの噂「週刊ポスト」を探したが、これまた異常人気で売り切れらしい。

うーむ。

いつも欲しいものが簡単に入手できるとばかり思っていた母。

世の中の実に多種多様な歯車が、スムーズに回転していてこそのことだったと愕然とした。

そうか。

こんな非常事態がいつ起きても、何の不思議もなかったんだね。

いろいろなところで「防災計画」が作成されてはいる。

が、そもそも非常時に連絡手段が絶たれたら、なす術がないことをみんな知ってしまった。

新しいプラン、果たして出て来るか?

2011年3月25日 (金)

2週間か

あの大災害から2週間が過ぎた。

もうと言うべきかまだと言うべきか。

昨日は、東電作業員の被ばく事故が大きく報道された。

安全管理はいったいどうなっている?

母は漠然と、こういう危険な業務につく以上、頭のてっぺんからつま先まで、現在考えられる限りの重装備は当然と信じて疑わなかったが。

報道を信じると、言っちゃなんだがかなりいい加減。

安全管理責任者が悪いのか、作業員が不注意だったのか。

原発事故の処理にはまだまだ時間がかかることを考慮すると、相当数の作業員を要するわけで、安全管理に抜かりがあってはならない。

ただ、東電幹部を恫喝するだけでは解決しないのだ。残念ながら。

それにしても今回、政治家の顔が見えないなー。

「国民の生活が第一」ってどこの党のキャッチ・フレーズだったのか?

こんなにやることなすこと裏目に出る政権も珍しい。

2011年3月24日 (木)

ないものねだり

原発事故の影響か、水道水の汚染が大ニュースになった。

1歳未満の乳幼児に飲用を控えるようにとのお達し。

もちろん、政府筋が当該家庭に、ミネラル・ウォーターを配布するはず。

当然ですがね。

そりゃあれだけの事故だもの。

放射性物質が、空中にも土中にも拡散されたのは確かだよなー。

風向きや天候などの自然条件で濃度に差が出るのは、素人の母でも想像がつく。

夕方のニュースでも、昨日と今日では検出データの数量が大きく違っていたそうな。

うーむ。

情報が出れば、その内容で一喜一憂するのも納得するが、ここは少し時間を置きたいところだ。

だいたい、水道水をいきなり飲むなんてことは、ほとんどないような気もする。

我が家を考えると、洗米、調理、晩酌の水割りぐらいか。

水道水が美味しいと定評のある、青森市民はどうだろう?

空気も水も土も、世界のどこを探しても、なんの心配もないなんて場所が果たして存在するものか?

せいぜい実験室の中ぐらいだろう?

ないものを求めてウロウロ歩き回るなんてこと、私はしたくない。

汚染がきっかり県境で線引できるなんてあり得ないじゃん。

あー。

アホらし。

2011年3月23日 (水)

ついて行けん!

どこまでアホなんだ、民主党。

一番肝心な時に、これでもかというぐらいの醜態を晒し続けてくれる。

昨日は、海江田サンがとんでもない性悪だってのがバレちまった。

夕方の会見の部分をチラッとニュースで見たが、

「直接言ったのではなく、第三者を通した」って、何?

こんなチンケな言い訳を聞くとはね。

国のために一生懸命仕事している人たちに、こんな侮辱をしてよくのうのうといられるね。

まったくおめでたい政権だ。

本来なら即刻首が飛ぶほどの大失態。

ま、その前にもっと無能のスッカラカンがいる。

月1500万円もの子供手当をママから貰っていた鳩ポッポもいる。

ひたすら私腹を肥やし続けたダーティ政治屋Oもいる。

この他、ただ堅物なだけの男。

無意味な暴言を繰り返すだけのファッショナブル(?)な女。

やたらカメラの前に出て来る舌足らず男。

あー、もう、この面々の声を聞くのも姿を見るのもうんざり。

ついでに難しい単位を現すらしい言葉の氾濫も…。

シーベルトだ、ベクレルだ、あー、分からん!

この辺でももう、ミネラル・ウォーターがなくなっているんだろうな。

情報がないのもあり過ぎるのも、世の中を騒がせる。

ごく普通の良識は今、影を潜めている。

母ぐらいの年になりゃ、放射能を多少多めに浴びたってどうってこともないと思うけど。

そんなに長生きして欲しいと思われる人材ならいざ知らず。

2011年3月22日 (火)

いい感じ

大震災から10日が経ち、今日から我が家は3人とも通常勤務。

ガソリン不足で身動きが取れなかった家人。

今日は、午前中に20分程度並んだだけで、何と満タンにできたそう。

こんなことで無邪気に喜べるというのも、ある意味複雑ではあるが。

ガソリンの流通事情が元通りになれば、食品や日用品の充実も間近。

うーむ。

せっせと買いだめした皆さん方、今度は買い控えるね、きっと。

昨日、今日、親元を離れて一人暮らしを始めたばかりの若者ならいざ知らず、たいていの家庭には、食品の在庫は相当あると見た。

久しぶりに我が家でも、缶詰類を始め冷凍野菜、乾物類を取り出したくらいだ。

1週間から10日程度は、何とか持ちこたえられるな。

「備えあれば憂いなし」

押入れの中の防災袋には、とっくに賞味期限の切れた水や、はちみつ、無洗米等がぎっしり。

そこまで手は出なかったというのは、やっぱり直接の被害がないからだよね。

2011年3月21日 (月)

みんな健気

3連休も今日で終わり。

我が家用に買いだめをするつもりはないが、職場の食材はなんとしても確保するのが母の務め。

で、珍しく朝9時半過ぎにスーパーKへ向かった。

その頃にはもう天気も上がっていて、風の冷たさを無視すれば散歩もウキウキ気分。

目的地スーパーKの隣はK電気だ。

その駐車場を横切って歩いていたが、さすがにこの時間、広い場内に駐車している車はほんの数台。

店の玄関近くを、若い店員の男の子が掃除していた。

辺りを見回すと、結構、ごみがあるんだね。

なんで駐車場にごみを捨てるのか?自宅に持ち帰れよ!

母が怒ってもしょうがないが。

これだけのスペース、全部この子が綺麗にするのかと暗澹たる思い。

スーパーKは、その時間から混雑していた。

相変わらず棚が空なところは数か所あるが、母が買うと決めていたものは代替品も含めて全部入手できた。

レジも大して待たなくても良かったし。

係のお姉ちゃんに

「大変だね。いろいろと」

と、話しかけたらお姉ちゃん。

「ありがとうございます。でも、日を追ってお客さんが落ち着いて来られましたよ」

お互い仕事を持っていると、思うように買い物できないねという話ですっかり意気投合。

こんな会話ができるのも、非常事態の今だからこそ。

何だか、あったかい気持になれた朝。

悪いことばかりじゃないんだな。

2011年3月20日 (日)

思わず涙

大地震で揺れてから、母の涙腺のセンサーも異常。

昨夜は、原発の消火活動に当たった人々の記者会見に涙が止まらなくなった。

決死の覚悟だったんだね、やっぱり。

仕事への責任感とプロ意識。

部下や家族に対する思い。

大惨事を食い止めようと必死の彼らに、思わず手を合わせた。

東京電力の50人の職員はもちろん、警察官、消防署員、機動隊、その人たちを支えるスタッフたち…。

ネットでFukusima50が英雄になっているのも当然のこと。

クロアチアでは、反政府デモ行進中の市民約5000人が、日本大使館の前で静かに黙祷したという。

夕方のニュースによると、援助を申し出た国は116か国にも及ぶそうだ。

皆さん、有難う。

今回の大惨事で、改めて人の優しさ、たくましさを感じ、また涙。

泣かせて。

2011年3月19日 (土)

何とかしたいね

今朝、いつものM温泉。

フロントにいたオーナー夫人。

母の顔を見て、いきなり

「うちの庭に被災者のための仮設住宅作りたいんだけどね」

温泉に隣接する広大な土地。

一部がゲートボール場になっているが、のんびり散策できる癒しの空間だ。

「仮設住宅には電気とガスを引くだけでいいと思う。入浴はうちを解放するから。あの人たち、気の毒で見ていられない。あんた、何とか協力してよ」

ならばと母。

弘前市役所のサイトにメールを送ってみた。

友人の頼みだ。聞かなくちゃ。

母だって、何とかしてやりたいとは思っている。

が、残念ながら経済力もコネもない。

先日、どこかの避難所でマスクが足りないと放送されたのを聞いて、我が家に50枚入り2箱があるのを思い出した。

何としよう。

有志を口コミで集めて、弘前から八戸までバケツ・リレーをしたらどうか。

その際、各自が提供できる小物を少しずつ持ち寄って…。

などと夢想したが、どこかの大きな組織がどんとやった方が効率が良さそうだしなぁ。

と、だんだん弱気になって来た。

被災者に迷惑をかけずに役に立って、ごくごく一般人にもできること。

その方法を考えたい。

2011年3月18日 (金)

いつまでほっとく気?

震災関連のニュースを見続けるのも辛い。

被災者のために何とかしたいという思いと、何もできないもどかしさ。

それができる立場の人々の無策。

と、はっきり言おう。

もう、大災害から1週間。

自分たちがコントロールできないのなら、野党や官僚、民間の有志に任せるべきだ。

原発事故は確かに最優先課題だ。

が、被災者の救援も一般人の生活を守ることも、同時進行でやるべき仕事ではないのか?

ツイッターで見ると、高速道路はあちこちに亀裂や陥没はあるものの、全く走行不能というわけでもないらしい。

至るところで「許可証」なるものの提示を求められるらしいが。

地震直後から現在まで、車両制限が長過ぎる。

物流がストップして、国民生活が停滞したままでいいのか?

冗談じゃない!

さっさと白旗上げた方が世のため、人のため。

2011年3月17日 (木)

今日は冬

東北電力の計画停電は、今日も中止となったらしい。

電力のバランスを考えると、遅かれ早かれ実施することにはなるだろうが。

昨日に続いて今日も雪。

これだけ寒いと「停電」を決行する方も辛かろう。

でも、ほんの3時間だ。我慢しなくちゃ。

午前中に本屋。ついでに「Sデパート」で職場の食材を調達。

米、肉、魚、野菜、果物は豊富にあったし、納豆や豆腐も数量制限はあるにしても売られていた。

食料に関しては、落ち着いて来たように思える。

だいたい、米と味噌がありゃ生きられるよ。

水もガスも電気もあるんだし。

これ以上望むのは贅沢。

ガソリンと灯油の調達には手間取るが、なに、あと少しの辛抱だ。

葛西市長も三村知事も、一生懸命動いておられる。

若手政治家の一部は、経団連と直接手を結んで、物資輸送に取りかかったそうだ。

寒さも明日まで。

温度も人の心も早く温まりますように。

2011年3月16日 (水)

民放にモノ申す

地震報道に終始するのはいい。

でも、全く同じ質問ばかりじゃ、見てる方も腹が立つ。

「今のお気持は?」って何だ。

「今、必要なものは何?」

それを聞いたら、あんた達は調達するのかね?

わざわざ避難所に、各局が入れ替わり立ち替わりレポーターだの、スタッフだのを派遣する必要があるの?

もう、いい!

あんた達の顔も見たくないし、御大層なご意見も聞きたくない。

避難されている人々の顔を、一人ずつ写し出してくれた方がよっぽどいい。

ついでに言うが、今のCM。もう止めてよ。

朝から晩までACの、いい人押し付けキャンペーンはうんざりだ。

こんなにしつこく同じCMを流すくらいなら、いっそなしにしてくれた方がはるかにいい。

いくらおとなしい一般人でも、我慢には限界があるんだ。

ガソリンと灯油の補充に走るだけでへとへと。

頭痛の種をこれ以上増やさないで。

AC嫌い!

2011年3月15日 (火)

行列にくっついてみたけれど

家の中はまぁいいとしても、職場の食材を調達するのは母の務め。

今日は、近くのSデパートの「火曜市」なるものが開催された。

同僚りん。

「早めに行っておいで。それなりに品揃えはしていると思うから」

給食センターが業務停止状態なので、小学生の分も準備しなくちゃいけない。

お米の消費量が増えるんだ。

とにかくお米を確保しないと。

これさえあれば、後は何とでもなる(?)

が、Sデパートのレジは行列ができていて、お米のコーナーはガラ空き。

それ以外の果物を買うだけでも、ざっと20分近くかかってしまった。

うーむ。

しょうがない。近くのドラッグストアに行くしかないか。

隣にいたお婆ちゃんと、待っている間、世間話に花が咲く。

「こんな事情じゃ、誰にもどうすることもできない。人を責めたところで何の解決にもならない。水があるだけでも有難いね」

お婆ちゃん。

持っているカゴの中も母と同様にスカスカ。

良心的な人だなぁ。

清算して帰ろうかと思った矢先、焼き上がったパンの香ばしい匂いにクラクラ。

見るとそこもかなりの行列。

だが、ついでだ。並んだっていいじゃん。

でも、トレーもトングもなしじゃどうするの?

後ろに並んだおばん。

さっそく店員に質問をぶつけていた。

母の前におられた老紳士は、何か特定のブランドものが欲しかったらしい。

これまた若いお姉ちゃんに頼みごと。

焼き上がりは15分後ということと、取り置きはしないということは分かった。

つい、母。

後ろで拍手しちまった。

こんな横紙破りみたいなこと、許しちゃいけない!

たとえどれだけの社会的地位があってもだ。

行列してでも入手したいなんてことはほとんどない。

が、それもまた、仕事となると話は別になるんだよ。

2011年3月14日 (月)

ラジオの威力

停電している間は、ラジオの情報だけが頼りだった。

NHKと地元の「アップル・ウェーブ」にかじりつく。

今現在の被害状況を把握するためにはNHK。

居住地の生活に密着した情報は「アップル・ウェーブ」。

幸いに我が家、懐中電灯や乾電池を買いに走る必要はなかったが。

さて今日。

出勤した同僚たちとの話題は、専ら店舗毎の在庫商品についてだった。

そう、家の食事は二の次でも、職場の食材は何としても確保せにゃ。

小学校は、給食センターの燃料不足と食材の調達不能を理由に、今週いっぱい午前授業とのこと。

つまり職場の給食数が増えるわけよね。

午後、母は「アップル・ウェーブ」の情報を頼りに買い出しに歩く。

ここ何年もラジオを聞くことはなかったが、生活に密着した情報が聞けるという点で、他のメディアの追随を許さない。

うーむ。

見直したね。

今まで軽視してほんと悪かった。

もっとも、その情報にすぐ大勢が飛び付くのが何だけど。

2011年3月13日 (日)

聞くと見るとは

停電は一昨日の2時46分から、昨日の朝9時28分まで続いた。

市内では比較的、復旧は早い方だと思う。

電気がつかず、携帯は充電切れでワンセグ放送を見ること叶わず、ただラジオにかじりついていた一日。

こんなに人の話に耳を傾けるなんて、いったい何十年ぶりだろう?

耳から入るニュースも、もちろんかなり生々しかった。

が、テレビの画面を見た途端、あまりの惨状に息をのんだ。

被災地はほとんど瓦礫の山で、集落そのものがなくなっている。

阪神大震災も凄かったが、今回は巨大地震に巨大津波のダブル・パンチ。

どこまでも家らしきものが見えない恐怖。

もし、自分がそこの住民だとしたら…。

我が国を襲った災害に、さっそく国際社会が救援の手を差し伸べてくれた。

命からがら被災地から逃げ延びた人々や、変わり果てた市街地につい涙。

加えてすぐに助けを出してくれた50を超える国々。

ここ数日、母の涙腺は緩みっ放し。

皆さん、本当に有難う。

お世話になります。

きっと立ち直るからね。

立ち直らなきゃ。

たとえ何年かかっても。

それが皆さんへの恩返し。

私たちは日本人です。

2011年3月12日 (土)

備えあっても…

昨日、職場を後にしたのは午後2時40分。

給食センター前辺りを歩いている時に、ふと、まっすぐに歩けない自分に気づいた。

うーむ。

やっぱり体、きちんと検査受けなきゃダメか。

こんなにフラフラするのは耳に原因があるのかも…。

向かい側からお姉ちゃんが歩いて来た。

お姉ちゃん。変な顔で母を見る。

真昼間、こんなにふらついて歩くおばんを見たからか。

学習センター前の交差点は、四方全部、車が渋滞し始めていた。

何で?と上を見たら、なぜか信号機が停止状態。

そこで我に返った。

もしかしてさっきのは地震の揺れ?

停電はそのせい?

そう言えば、寒い日なのになぜか外に出て不安げな人を見かけた。

家の近くで会った知人。

「すごい揺れだったね。ラジオで聞いても恐ろしいぐらいだよ」

家の中に入ったところで暖は取れず、携帯は充電切れ。

仕方なく、家人が野球放送を聞く時だけ使うラジオを出す。

そのうち余震らしきもので家が揺れた。

一人で静まり返った家の中にいるのは怖い。

仏壇の引き出しにはろうそくとマッチ。

米はあるし、ガスと水は心配ない。

缶詰、カップめん、スナック菓子もそれなりに。

息子や家人が帰宅するまで、外で時間つぶしを。

家族3人が揃ったのは5時過ぎ。

小さい反射ストーブ。ろうそくの明かり。ラジオ。

夕食は、鍋焼きうどんと冷蔵庫の残り物で。

早めに湯たんぽを仕込んで、7時には布団に潜り込んだ。

長い夜だった。

2011年3月10日 (木)

知らなくて幸い

昨日は、青森市内の施設訪問日。

昼食準備は11時40分頃から始まり、相方と二人食堂にいた。

そのうち何だか船酔いのような症状に見舞われた。

はて、面妖な?

床の上で船酔いね。

と、食前の投薬担当職員が

「地震じゃないですか?」

施設内は、天井から落下物がないように作られていて、一般家庭のようには揺れを感じることができない。

おかげで動揺しなくて済むけどね。

が、かなりな長さではなかったか。

うーむ。

その後、事務室にいた職員に聞いたら、大きな震度で津波も来たと言っていた。

今日も余震が速報で何回か出た。

キラウェア火山も数年ぶりに噴火したらしいし、このところ地殻変動が激しいのかしらん。

それにしても今回の震源地付近。

たいした被害がないのも凄いことだよね。

2011年3月 9日 (水)

手帳探し

3月に入ると手帳探しに苦労する。

あちらこちらに首を突っ込んでいるせいで、会議も多けりゃ作成する資料もまた多い。

昨年は、各グループ毎に手帳を複数準備した。

が、メモを基に資料作りする段になって、いったいどの手帳だったか探すのに手間取る。

いかに母がズボラかがバレちまうが。

今年は、その反省から記述スペースの大きなものにした。

日付を追って会議録をメモればいいじゃん。

気づくのがちと遅かったような気もするが。

人によって使いやすさの基準が違うから、あんなに多くの手帳が本屋に並ぶんだね。

さて今朝のこと、息子と手帳の話をしたら奴のは何と11月開始だという。

母のは3月開始。

年か年度かでも違うんだなぁ。

これに価格、表紙のデザイン、材質等の要素が加わるのか。

うーむ。

悩むのも当然だな。

2011年3月 8日 (火)

また風邪か

今朝起きた時から、どうにも肩こりと関節の痛みが気になる。

声も何だか変。

多分風邪だよなー。

世の中も暖かくなったり寒くなったりで、体力がついて行かない。

こんな日は、勤務を終えたらまっすぐ帰宅して、ストーブの前でうたた寝をし、生姜湯を飲むのがいい。

窓の外はすっかり冬景色。

気温だってかなりな低さ。

朝、職場も家の回りも雪かきに追われた。

このところお天道様を拝んでいない。

もうしばらく冬が続くとの予報だ。

そうかい。

先日の陽気がなきゃそれなりに頑張れた(と、思う)

が、もう一度冬に逆戻りというのはどうにも…。

明日は青森市内へ行く予定がある。

吹雪かないでね。

今夜は風邪薬を飲んで、明日に備えなくちゃ。

2011年3月 7日 (月)

やっぱり酔うのね

先日、鳴り物入りで発売されたゲーム機。

3Dが売りだ。

東京じゃ、前日から数百人が行列を作ったなんて、ワイドショーで騒いでいたが。

あれから数日経った。

ちらほら聞くところによると、3D映像がリアル過ぎて酔う人がいるそうな。

さもありなん。

母、息子が小さい頃、青森の十和田丸だったかで、特殊メガネをつけて海底の映像を観たことがあった。

白黒の縞模様の海蛇が、母のすぐそばに寄って来て、思わずぞーっ!

真夏で、涼しくなったのはいいが気色悪かった。

つまりああいうやつね。

母も船酔いのような気分になったのだ。

それから更に進化した機械なら、ま、当然と言えなくもない。

この技術がロクでもない方向にエスカレートしないことを望む。

ところが、当地では行列なんてしなくても、簡単に入手できるらしい。

そのうち、近い筋からその手の情報が入るね、きっと。

2011年3月 6日 (日)

なぜかパンが食べたくなって

我が家は米が大好きで、やたら消費量が多い。

同じ家族数の友人たちに聞いても呆れられる。

家人と息子にとってパンはおやつでしかない。

我が家では、食事時にパンが主役になることはあり得ないのだ。

たとえ麺類がメインだとしても、ご飯を所望されるのが常。

が、昨日、買い物に出かけた母。

なぜか突然、パンが食べたいという衝動に駆られた。

その気になるのは恐ろしい。

いつもは感じないパンの匂いが、店内に充満しているかのような気分になる。

はて?

常識的に考えて、特定の食べ物に執着するのは、体がそれを欲しているからと思われる。

パンね。

何か月ぶりだなぁ、食べるのは。

ほのかな甘さと軽い触感。

胃にもたれなくていい。

そう言えば、三洋電機のゴパンなるパン焼き器がバカ売れして入手困難と聞いている。

数年前、餅つき器を探し回った知人もいた。

母、どちらもたまに買って食べる程度でいいわ。

それにしてもなんでまた…。

うーむ。

2011年3月 5日 (土)

うま過ぎるよ!

ここ数年、土曜日の夕方はNHKの時代劇と決めていた。

もっとも、この枠に放映される番組はどれもイマイチ。

若い役者を抜擢するのはいいが、あまりに演技が幼くて見るのも辛い。

脚本も弱いな。

と、文句を言いながら観続けるのもなんだが。

どうやらそれも今月いっぱいで終了するらしい。

ならばせめて最終回まで付き合わないと。

ところが今夜は、「のど自慢」のチャンピオン大会だった。

見るともなく見ていたが、まぁ、出て来る人たちの歌のうまいこと。

選曲はほとんど母の知らないものばかり。

が、声の美しさ、確かな音程に加え、情景が目に見えそうな説得力。

プロの歌手でこれだけ歌える人が、そんなにいるとも思えない。

意味不明な詩や、とんでもなく不自然な曲が氾濫しているもの。

というのは、母が単に年だってことですかね?

んにゃ、いくら私でもうまいか下手かの区別ぐらいつく。

その歌に思わず涙ぐむことしばし。

NHKよ。

ありがとう。

2011年3月 4日 (金)

逆戻りか

昨日、今日と朝の積雪で難儀している。

先日の陽気は何だったんだ?

春らしい気分に浸っていたのに、ここ数日はすっかり冬。

久しぶりに雪かきに精を出す。

ついでに鉛色の空を見上げてため息をつく。

天気予報も、当分の間は大小の雪だるまマークがべったり。

気温も低めに推移するらしいし。

夕方のニュースでは、むつだったかの民家でマンサクの花が咲いたと言っていた。

が、当市は朝から昼まで雪が降り続けていた。

土の中で、春の訪れを待ちかねている花だってあるんだよね。

城東公園の近くの川には、白鳥の群れもいる。

春と共に来るもの。去るもの。

自然という大きな法則に皆、従順だ。

2011年3月 3日 (木)

トホホの朝

昨日から真冬日が続く。

春の気分でのんびりしていたが、昨夜の天気予報は、朝まで10~20㎝の積雪とあった。

うーむ。

そうだよな。

まだ3月の初め。

今月いっぱいは油断しちゃいけない。

というのをすっかり忘れていた。

今朝、新聞を取りに出て目を疑った。

一面、銀世界。

これは夢、それとも現実?

いくら寝ぼけ頭でも低血圧でも、現実に引き戻されるのはすぐだった。

「雪かきしなくちゃ」

母の慌てようで家人も早めの起床。

「ちょっとオーバーじゃない?」

ふん!

言ってりゃいいよ。

身支度整えて外に出た家人。目がテン。

が、もう片づけるしかない。

たとえ数十分かかろうとも、だ。

家人が朝食に取り掛かったのは7時過ぎ。

「もう、疲れちまった。これから仕事だッちゅうに」

ずっと冬が続いていればこんな気分になることはなかったろう。

ちょっとだけ顔を出した春。

あんたはほんとに罪作り。

2011年3月 2日 (水)

東北でがっくり

ここ数日は大学の入学試験中に、試験問題がインターネット上に流出したという話題で持ちきり。

ついさっきのNHKニュースで、東北地方在住の京都大学受験生を特定したと報道された。

NTTドコモの携帯電話から足がついたらしい。

やっぱりな。

と、言うか。

パソコン、携帯共に、IPアドレスを辿れるのは周知の事実。

悪いこと(?)しようと思ったら、真っ先に対策を講じなきゃ。

それにしても、試験中にこんなことする暇があったら普通に回答しろよな。

本当に問題の意味が理解できないのだったら、あんたの頭はその程度。

大学を諦めて、別な人生を考えた方が身のため。

ことが露見したからにはただじゃ済まないよ。

でもなぁ。

単独犯とはとても思えない。

仲間いるんじゃないの?

2011年3月 1日 (火)

春の雨

さぁ、3月だ。

風が冷たくても、あと少しの辛抱。

道路からすっかり雪も消えた。

今日は午後から雨。

傘を持って、ちょっと長めの散歩へ。

歩きやすいなぁ。

時間がもっとあれば、久しぶりに運動公園辺りまで行きたいところだが。

雨降りに違いないが風もなく、しょぼしょぼと静か。

「春雨じゃ濡れて行こう」は、月形半平太だっけ?

川沿いの歩道は、まだ所々雪が残っている。

子供の頃は、春の終わり頃になると、雪の合間にねこやなぎが顔を出していた。

ねこやなぎかぁ。

今じゃ、こんな田舎暮らしでも目にすることがない。

たまに花屋の店先で見かけるくらいだ。

でもふきのとうなら、散歩の合間に探せるな。

ガーデニング好きの知人は、新しい庭づくりのアイディアでわくわくすると言う。

マメな人はやはり違うね。

母、自分が手をかけなくて楽しめるものの方が好き。

カメラさえあれば、どこの庭だって自分の庭になるよ。

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