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キムリン・ホリスティック・ワールド

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2010年10月

2010年10月31日 (日)

共同作業

昨日、家を出たのは9時少し前。

大鰐町のセミナー会場に向かった。

集合時間の9時半は、ちょっと早いと思わないではない。

が、県内4ブロックから集まる参加者にきちんと対応するためには、念入りなミーティングが必要だ。

議案の1つを、スタッフ全員でシミュレーションしてみる。

その後は、各自、自分の持ち場へ行き、受け入れ態勢に入る。

母は、参加費の管理と、活動報告発表をまずこなす。

人前で喋るのは苦手だ。でも、仕事だしなー。

前夜、大きな字で原稿を作成しておいた。

これをそのまま読めばいいんだ、それぐらいなら母だって。

それなのに、母の出番直前に主催者側代表がやって来て耳打ち。

なんと、次に講演する予定の人がまだ来ていないので、なるべく長く話して欲しいんだって。

例年、この活動報告の発表は10分以内と決められているにも拘らず、母以外の方は軽くオーバーするのが常。

と、今回、主催者側も読んでいたが、あにはからんや、みんな短めでそのしわ寄せが母に来た。

ところが、いくら頼まれてもできないものはできないのだ。ごめんなさいよ。

主催者側も困ったろうが、なに、休憩時間を取れば済む。

が、ぎりぎりで次の講演者が到着して、直ちに講演が始まった。

それが1時間。

10分ぐらいコーヒー・ブレイクがあり、次は10人ぐらいが1グループとなって、ワーク・ショップに励む。

与えられた例題から、本人の思い、家族の思い、援助者の思いを付箋紙に書き込み、大きな紙に貼りつけてゆく。

似た意見をひとまとめにして、キャッチ・コピーを付ける。

このあたりからメンバーはノリノリで、イラストを描く人、カラー・ペンを持ち出す人と、さっきまで未知の人同士とは思えない。

会場内は、笑い声と話し声に溢れていた。

最後は、グループごとに作成した大きな資料を持って記念撮影。

すっかり意気投合したメンバーたち。

「何だかすごく楽しかった」

このために暑い夏、5回も会議を重ねたんだよね。

参加者たちの笑顔が成功の証。

さ、6時までに結婚式場へ急がねば。

2010年10月29日 (金)

苦い味

先日、知人から大きな冬瓜をいただいて、ベーコンと共にまずはスープの具に。

残りにラップをして、10日ぐらい放っておいた。

今度は豚バラ肉と炒め、コンソメと塩胡椒で味を調えた。

さっそく食卓に乗せたはいいが、家人、味見させたら反応がイマイチ。

感想を聞いても意味不明。

ならば自分で…。

と、苦い!

他の味は吹っ飛んで、苦さだけが舌に残る。

うーむ。

暑くなったり寒くなったりで、冬瓜も季節感が狂ったか?

手が付いたものは足も早い。

苦味はそのせい?

いや、待て。

冬瓜も瓜の仲間。ということはゴーヤも親戚か。日本語で苦瓜だもんな。

苦くても不思議はない。

が、家人は食べたがらない。

いいよ、製造責任者は母。責任を持って食べるともさ。

せっせと食べる母に、息子も協力してくれた。

たった3人家族。

家人もいくらかは気が咎めるようで、「ちょっとだけ頂戴」

「ちょっとだけ」?ふん!

時間が経つ毎に苦味は和らぐもののよう。

心配するほどのことじゃない。

が、夫婦関係はちょっとビター状態。

そっちの方は若干心配かもね。

2010年10月28日 (木)

もの足りないが

やたら寒い日々がいきなりやって来た。

とりあえず、小さめのストーブでお茶を濁す。

例年なら冬の初めは、これだけで十分と言えなくもない。

が、急激に寒くなると…。

我が家は日中無人。

夕方帰宅すると、家の中は真っ暗。

暗い気持でドアを開け、まずはストーブに点火。

冷え切った空気が、簡単に温まるはずもない。

上着を着たままストーブの前に陣取り、テレビ画面をじーっと見入る。

それにしても寒いなー。

大きいストーブなら大した時間もかからず、家全体が温かくなる。

当然、洗濯物だって乾くのだが。

週末には何とかしたいものの、生憎、母は朝からセミナーの準備と本番、夕方からは結婚披露宴に出席する予定。

家人は3時から結婚式。

息子は、朝晩は母の、昼過ぎは家人の送迎で多忙。

うーむ。

まず土曜日は無理。

ならば日曜日か。

でもなー、その日ぐらい(?)はグータラしたい気もする。

その頃には気温も天気も、いったんは持ち直すらしいし。

暑いのはどうすることもできないが、寒いのなら少しは努力の甲斐もある。

やっぱり早めに準備しようっと。

寒さに震えていたって、いいことなんか何もない。

こんなもの足りない気分で過ごすのはどうもね。

2010年10月27日 (水)

ツアー・ガイドか。

仕事の合間にぽっかり空いたフリー・デー。

朝は屋根や車に、うっすら雪が積もっていた。

今シーズン初めてだなぁ。

ゴミ出しに行く手もかじかみ、吐く息は白く、鉛色の空が広がっていた。

ざっと家事を済ませたら、近くの温泉へ集合することになっている。

馴染みのおばんたちと、温泉とランチを楽しむ予定。

おばんたちには、当然、嫁も孫もいて、今や楽隠居(?)の御身分。

年が年だけに、やれ血圧がどうの、膝が曲がらないだの、偏頭痛や腰痛に悩まされるだのと、いやはや賑やかだ。

それでもさすがは我が国。

心おきなく治療を受けることも、病院を選ぶことも簡単にできる。

「有難いことだね」

と、おばちゃんたちも言う。

それでも、老化や家族内の問題はあるわけで、たまには気晴らしもしなくちゃ。

「水曜日はどう?空いてる?」

おばちゃんたち、二つ返事ですぐ話がまとまった。

外は寒いが温泉内は極楽気分。

ランチを挟んで午前の部と午後の部の豪華版。

いいねぇ。

この程度で、おばんたちご機嫌麗しい。

さながら母はツアー・ガイド。

メンバー4人の案内、後始末を一手引受け。

つつがなく業務を終えたのは2時半。

別れ際

「明日、またね。忘年会の相談しようよ」

ふむふむ。

もう、そういう時期になったんだね。

今年もあと2か月で終わりかー。

2010年10月26日 (火)

氷雨

やっぱり今日は寒かった。

どんよりした空。

吹き荒ぶ風。

舞い散る落葉に冷たい雨と来れば、後は哀しい女心(?)と続く。

演歌だなー。

母としては、あんな恨みがましい詩や、哀れを誘う曲調なんか大嫌いだが。

仕事の関係で、午後、近くのSデパートに食材を調達しに出かけた。

往復したってせいぜい10分程度。

いつもなら雨に打たれても大したことはない。

が、さすがに今日は…。

何だかもの寂しい。

B.G.Mがポップスやジャズじゃどうもミス・マッチ。

うーむ。

そうだ「氷雨」ね。

あれがピッタンコじゃないの?

けさはしっかりヒートテックのシャツ、タイツとセーターで防寒対策はばっちり。

これで寒さが身にしみると、さらにディープな演歌の世界に行きかねぬ。

いかん、いかん。

あくまで周りの風景にとどめておかねば。

こんな母にもウェットな部分が多分にあるなんて、あまり人様には知られたくないが。

2010年10月25日 (月)

もう冬支度

今頃の季節にしては暖かい日が続いている。

が、明日からは最高気温ですら10度を下回るというご託宣。

うーむ。

東北北部から北海道にかけて、久しぶりに雪だるまのマーク。

つまり冬支度をしないといけないのか。

灯油の価格も乱高下が激しい。

とりあえずはヒートテックのシャツを着込み、タイツ、セーター、手袋、マフラーがあればしのげるのでは?

いくらなんでもオーヴァーまでは…。

が、数年前、いきなりどさっと雪が降ったら、そのまま根雪になったことがあった。

今年の夏だって、暑さが長期間続いたし。

冬だってそうならない保証はない。

来週から11月。

季節的には晩秋。限りなく冬に近いってことね。

けさのうちに、庭の冬瓜は室内に取り込んだ。

鉢類がまだだが、数日中にはこれも室内に。

冬の準備に気も焦る。

そのまま冬ってことはないと思いたいが…。

母の予想はいつも外れる。

備えあれば憂いなし。

だよね。

2010年10月24日 (日)

そうかも知れぬ

先日、Sデパートに出かけた時のこと。

近くを通りかかってふと入ってみた。

特にこれが欲しいとか、あれを探そうとか考えていたわけじゃない。

店内は相も変わらず空いていた。

こういう状態は、買い物がしやすいのか、しにくいのか判断に迷うところ。

時間の余裕はあったので、まずは大好きな本とCD類を物色。

ついでに100円ショップをうろつき、意外や結構な荷物になって、やっぱりな。

そこで帰ればいいものを、ちょっとだけならと夕食材料を調達。

レジで精算する段になってはっとした。

その日は、母としては実に珍しく、買い物袋を準備していなかった。

さっき買った物が入った袋には、とても入り切らないかさがある。

内心、汗だくだくの母に、レジのおばんは

「袋ありますか?」

ないものはない。今買った物を、そのままにもしておけない。

レジ袋無料配布がなくなって以来、初めて買う破目に。

5円か…。

冷蔵庫内で駄目になる食材に比べたらと、我が身を慰めるが、それにしても。

以前、家人が言っていた。

会社の同僚たちは、買い物する店が決まっているって。

レジ袋を黙ってくれる店しか行かないって。

「なんで?」って聞いたら、

「いちいち買い物袋なんか持ち歩かないからね。だいたい、この前までタダだったものに、1円だって金を出すのはバカらしい」

ほんと、そう。

やっぱり風呂敷準備しようかな。

あれならかさばらない。

買い物用なら化繊の大判か。

なるべくお洒落なデザインで、何かの時はスカーフの代用になりそうなものを。

買い物用バッグよりはずっとコンパクトだし、洗濯も利きそう。

どこかいい店ないかなぁ?

2010年10月23日 (土)

大外れ予想

今夜は7時から町会の会議だった。

なんのかんのと長い時間がかかるのが常。

午後3時から、前回の議事録と町会だよりの作成に取りかかり、早めにブログを更新するつもりができず、久しぶりにブログお休みかぁと半ば諦めていた。

が、今日は会議の出席者が思いのほか少なく、案件もちょっとだけだったせいか、スムーズに事が進み、何と8時20分には終了。

思わず時計を疑っちまった。

あり得ないじゃん。

さぁ、ビールを飲みながら更新するぞー!

妙なもんで、七面倒なことが控えていると、細かい仕事がばんばん片付く。

あ、日頃手抜きしていることがばれるな。

仕方ないよ。

毎日、何だか分からないけど時間の進み方が、母の回りだけ(?)早い。

今夜はこれから洗濯に取りかからねば。

アイロンがけもしなくちゃ。

意外に早い帰宅だと、家族も手加減はしてくれない。

うー。

と、今気づいたが、土曜日なんだよね?今日は。

2010年10月22日 (金)

大好きワンワン

動物は嫌いだ。

今までも、そして恐らくこれからも。

が、NHK教育テレビのワンワンは大好き。

「いないいないばぁ」のコーナーに、ことちゃんという女の子とセットで出て来る。

小さい子供たちの間ではスーパースター。

どーも君と人気を2分する(?)存在。

このワンワンが大暴れする「スーパー・ワンのうた」いいよー。

時々流れる映像を見る限り、とにかく身軽。

坂だろうが階段だろうが、ほいほい駆け上がる。

バックに流れる歌も、至って軽いノリでつい当方も…。

このDVDが欲しい!

だけど、歌だけじゃないのがいい。当然だけど。

走り回るワンワンのお姿が見たい。

マイケル・ジャクソンの「スリラー」と、どちらかを選べと言われたら困っちまう。

同列に論じるのもなんですが。

何たって教育テレビは凄い。

「ピタゴラスイッチ」も、「アルゴリズム体操」も、つい見入ってしまう。

同僚オーラとりんがはまっているのは、朝6時55分からの番組。

何とたった5分だけ入るらしい。

何がどう面白いかは、見てのお楽しみだって。

「タリラリラー」と歌うのどかなコーナーもいいよ。

これらの歌と映像が入ったDVDやーい!

なんで市内に取り扱うお店がないのかなぁ?

NHKのキャラクターもので、大騒ぎするのはうちの職場だけ?

2010年10月21日 (木)

そりゃ心配

温泉仲間のYさんが、ここ1週間姿を見せないということで、常連たちが騒ぎ出したのは昨夜のこと。

温泉仲間のほとんどは、年金受給年齢を超えている。

この年代の方々についての心配となれば、本人はもとより、家族までも巻き込むことになる。

いったい、本人の怪我、病気、家族の怪我、病気?

それとも単純に、温泉に来ないだけ?

どれなのよ!

Sさんが重々しく言った。

「あんた、メールしてみてくれない?こんなに顔を見せないのは尋常じゃないよ」

そうよね。

昨夜、メールを送ったが返事はなし。

不安が確信に変わる。うー。

今日の午後、運動公園へ秋の風情を撮影しに行った。

帰り道、Yさんの自宅前を通ったが、彼女の車はあったものの、ピンポーンと訪ねる勇気はとても…。

さて、夕方。

温泉でSさんと会い、その旨を話し、二人とも暗い気分で洗い場に向かう。

と、湯煙の向こう側で誰かが手を振っていて、?と思ったらYさんだった。

「なんだ、元気なんじゃない。だったらメールに返事よこしてよ」

Yさん、ニタッと笑い、

「フフフ。やっぱり心配してたんだ、みんな。と思ったら何だか嬉しくて。メールに返事するよりも、直接顔を出してびっくりさせようかなって」

馴染みの連中はみんな喜んだ。

おかげでいつにもまして温泉内は賑やかだったけど。

なんだかほんわかと幸せ気分。

不思議なもんだね。

2010年10月20日 (水)

意外に役立つ趣味

一昨日は、某組織の会議だった。

今月末に、全県対象のセミナーを主催することになっていて、そのための準備に追われていた。

会議も5回を数え、一昨日でおしまい。

しっかり役割分担を決め、後は本番を待つばかり。

と、会議終了直前、議長が

「資料の表紙に使う写真が欲しい」と、言い出した。

いったい、どんな?

「岩木山は外せない。それにりんごも加わっているといい絵だと思う。どこかにない?」

うー。

母、そんな写真ばっちり撮ってるよーん。

でも、でも、ざっと20人以上の人が出席しているんだもん、他にこの手の趣味の人だっているはず。

が、待てど暮らせど、そこから話が進まない。

ならば

「私、そういう写真持っていますけど」

ぜひそれを使いたい、ついてはメールで送ってほしいとお約束の展開。

昨日、その写真を送ろうと思いながら、試しに資料の表紙も作ってみた。

まぁ、なんて素敵な出来ばえ!

そのデザインが採用されるかどうかは不明だが、母、つい考えた。

いろんなことに首を突っ込んでいるが、それは何かの役に立つのかもしれない。

母の旺盛な好奇心と行動力は、神様からの贈り物なんだ、きっと。

なら、張り切って仕事しなくちゃ。

2010年10月19日 (火)

身から出たサビ

多忙な毎日を送ってはいる。

咳にも、肌のかさつきにも多少(?)悩まされてはいる。

少しの間だけだったが、胃炎もあったなぁ。

数週間前、足の爪の変色に気づいた。

なんと茶色。

うーむ。気色悪いぜよ。

晩酌がたたったか。

ちっともだるさとかは感じないが、肝臓は沈黙の臓器と言うしなー。

こんな時、いったい何科へ行けばいいんだろう?

分かりにくい病変(?)は困るよ。

ある朝、家人がしげしげと母の足を眺めていた。

「一体、何?その爪の色。何か塗ったにしては妙な色だね。だいたいあんたが塗るはずもないけどさ」

さて、どうしたもんか。

例によって温泉で、知人にその話をした。

と、知人、あっさり

「あんたがよく入る湯壺のせい。そこに入る連中もそう言ってた。でも足だけならまだいいね」

それって慰めになるような、ならないような…。

そう言えば、その湯壺はやたら鉄分が多く、タオルなんかすぐ変色する。

そうか。

母の体は、鉄分をばっちり吸収していたんだ。

昔に比べて、鉄瓶や鉄鍋を使わないので、現代人は鉄不足と聞いて久しい。

貧血気味の母には霊験あらたかなのかも知れぬ。

でもなー。

こんな色の爪じゃ、人前で裸足にはなれない。

もうちょっと明るめの色なら…。

サビならもっと赤めが納得できる線。

なんて髪じゃないんだからね。

2010年10月18日 (月)

寒い朝から

今朝は起き出すのが辛かった。

身支度をしたらまずはゴミ出し。

車庫の奥からゴミ袋を2つ取り出し、集荷場所へ。

公園の柵にからすよけの緑色の大きなネット、その上の黄色いネットがところどころロープで結わえてある。

以前、からすのせいで集荷場所周辺は不潔極まりなかった。

全国どこでもからす被害で頭を悩ます人は多い。

誰かがどこかで、黄色くて目が細かいネットが有効という話を聞きつけ、町会の偉いさんに頼んだ。

さっそく、町内の大部分に取り付けてみたら、あら不思議。

からす被害は激減。

ほんとに黄色のおかげなのかは不明だが。

生ゴミ類を、きちんとネットの中に入れてくれれば、からすも容易にはつつけない。

食糧が手に入らなければ他を探すという当然の理屈だね。

とにかく今、からすの姿はまず見かけない。

ゴミ出しのついでに公園を一周し、さらに遠回りして帰宅する。

川の中にはカモが群れをなして泳いでいる。

カモか。

確か保護鳥だったはず。

道理で数が多いわけだ。

寒い朝でも、犬の散歩、ウォーキングの人が次々とやって来る。

意外に皆さん、健康的。

それにしても空気の冷たさが、身にしみる。

2010年10月17日 (日)

祭りへGO!

天気予報が外れて、青空が覗くいい天気。

今日は友人二人とランチを楽しむことになっている。

約束は11時半。

それまで洗濯やたまった家事を頑張らねば。

その気の母だったが、家人も息子も休日。

そうそう派手に狭い家の中、動き回るのも憚れる。

ま、いいか。

思い立つのも諦めるのも至って早いのよ。

予約していたお店に着く頃、雲行きが何だか怪しくなって来た。

大丈夫かなー。

腹が減っては戦ができぬ。まずは腹ごしらえが先。

美味しいものを食べる時は、気の合った友人たちと一緒がベスト。

片っ端から平らげて、デザートもしっかりいただいた。

駐車場へ向かうあたりに、雨がぽつぽつ降り出した。

これから運動公園へ行って、恒例の「食と産業まつり」で、夕食材料を買うつもりがはて?

会場周辺は、車と人の波でごった返していた。

相合傘で克雪トレーニング・センターへ急ぐ。

雨を避けて屋内へと、考えることは皆同じ。

建物の中も人だらけ。

友人たちは、津軽塗のコーナーにくぎ付けになった。

値段もデザインも豊富にある。今じゃこんな色の津軽塗もあるんだね。

母が気に入ったのは、なんと津軽塗の図案入り煎餅1箱1,000円也。

これを食べるってか。

製造元は岩手県の業者。友人の一人はいたく喜び、遠くの息子に送ると言って買いこんだ。

が、ランチのすぐ後じゃ、食べ物にはそそられない。

あちこち首を突っ込んでいるうち、これだ!

踵のガサガサ予防にいいという絹製の靴下めっけ。

毎晩クリームを摺り込んでも、まだすべすべにはほど遠い。

絹かぁ。おばんは絹とカシミヤに弱い、なんちゃって。

1足240円は激安じゃない?

友人たちも焚きつける。

「あんた、今買わないと後悔するよ。こんな値段で買える保証はないんだし」

うーむ。

黒とグレーを1足ずつ。計480円。友人たちも2足ずつ。

いくらなんでも靴下だけじゃもの足りぬ。

と、酒の肴にピッタンコの総菜類もめっけて3種ゲット。

さぁ、買い物は済んだよ。

外に出たら、雨は上がっていた。

駐車場まで遠回りして、カメラでパチパチ。

それにしても凄い人出。

「祭り」として定着したんだなー。

昔は、体育館の片隅でしょぼーく営業していたっけ。

2010年10月16日 (土)

長い間ありがとう

今朝は秋晴れのいい天気。

数日前、ディスプレイが昇天(?)したデスクトップ・パソコンと、その関連品をY電機に運ぶのは今日しかない。

こういうこともあろうかと、後生大事に取って置いた段ボール3箱。

1つは本体、もう一つはディスプレイ、さらにもう一つは付属品一式が入って来たものだ。

埃を雑巾で拭き取り、麺棒でいくらかお色直しして箱詰めにする。

丸7年のつきあいか。

クラッシュも多かったが、息子と二人、酷使したマシンだ。

別れの時ぐらいは、いくらかでも綺麗にしてやりたい。

が、データが詰まったハード・ディスクだけは外させてもらうよ。

いくら一般人の母でも、世間に個人情報をばらまく所業はしちゃいけない。

さて、このパソコンにはPCリサイクルのシールがあり、販売店やメーカーに持ち込んでも料金は取られない。

そう思っていたら、なんと販売店が100円(!)で買い取るんだと。

ふーん。

このパソコン自体が駄目になったわけじゃない。

まだ活躍できる道もあるだろう。

新しいハード・ディスクとモニターさえあれば。

なんて、今更くよくよ考えてもなー。

とにかく、よく働いてくれた。

ゆっくり休んでいいよ。

パソコンとしてその生を全うしたんだもんね。

2010年10月15日 (金)

年賀状の予約

暑い暑いと言っているうちに秋。

先月中に郵便局から年賀状の予約案内が来た。

毎年100枚前後は買う。

印刷の失敗や予備を考慮すると、ちょっともの足りない枚数かも知れぬ。

当然、インクジェット紙。

が、今年はプリンターも新しくなったことだし、フォト紙もちょっとぐらいはあってもいいかな。

昨日、今日と続けて本屋に出向いたら、年賀状用の本がずらりと並んでいた。

もう、そういう季節なんだ、やっぱりな。

毎年買うのはNHKのやつで、これを探したが見当たらない。

まだ発売されていないんだ、きっと。

あれが出たら買おうっと。

今年は、どれぐらいの欠礼葉書が来るんだろう。

毎年増える一方だ。

つまり私が年を取ったってことよ。

それにしても年賀状。

メールで済ませる人が年々増加しているとは言うが、母の年代にはやはり…。

理想的にはあくまで毛筆でさらさら。

それに小さいイラストなんかちりばめて。

自分で苦労しなくても、その手のデザイン満載の本がこれだけあるとつい手が伸びる。

「何も毎年買わなくたって」

とは、陰の声。

母のような人間が、消費を下支えしているんだけどね。

あまりに微力過ぎるのがなんですが。

2010年10月14日 (木)

世界中がアイラブユー

ウディ・アレンの映画のタイトルそのままだね。

でも、チリの33名救出のニュース。

固唾を飲んで見ていた人は、全世界にガバチョといるはず。

チリの大統領がこの事件を政治的に利用しただの、どこかの映画が既に製作中だのと、まぁ賑やかな話題に事欠かないが。

ともかく、地下にいた33名が、全員無事に救出されたことはめでたい。

別に母が、チリにもこの人たちにも特別な関係があるわけじゃないが。

文句なしに感動したのよね。

落盤事故に会ったばかりに、17日後に生存が確認されたばかりに、33名のプライバシーなるものが、世界中のマスコミの格好の餌になってしまった。

一度外に出てしまえば、後は誰にもどうすることもできない。

愛人騒動なんてこんな非常時に、いくらラテン民族でもあからさまにはしたくなかったろうに。

などと、地球の裏側の、弘前市なんて片田舎のしょぼくれたおばんが、心配してもなー。

瞬時に情報が世界中を飛び交う怖さも、改めて感じた次第。

それでも最初に救出された人を見て、涙した人はごまんといる。

しみじみ人って愛おしい。

なんで胸がキュンとするんだろう。

2010年10月13日 (水)

老いてますます

今日は久しぶりに、婆ぁに会いに行こう。

先月、訪ねようとした矢先、婆ぁから電話が来た。

「さんざん、あんたをバカにしたけど、どうやら風邪をひいたらしい。咳が止まらないから、あんたに風邪を移すといけない。しばらくはうちに来なくていい」

おや、そう。

ならばと、婆ぁ宅の訪問を控えているうちに、今日までずれこんでしまった。

何と言っても、心の母。

そりゃいくらか(?)は気になるわな。

今日は休みだ。

午前中に、某所に2つ資料を送る仕事があるが、それさえ済めば…。

婆ぁ宅に着いたのは12時ちょっと過ぎ。

根が世話好きな婆ぁ。

よもぎとあずきのおこわ、茗荷、キャベツ、人参、胡瓜の浅漬、枝豆、サモダシの塩辛、いんげんの炒め煮が並ぶ。

能書きが多いのが難点だが、料理は手まめでうまい。

お茶の師匠だけはある。

と言うのも、このお方。

各派の師匠連中とは違い、いろいろな茶事を催すのが得意。

お茶を嗜む知人たちも羨むぐらい。

大きな声じゃ言えないが、それだけ他の師匠連中は、いい加減ってことかね。

とにかく健康不安を抱えながらも、その向上心には頭が下がる。

「頭脳明晰」とはこのことね。

話をしていても、「打てば響く」反応がすぐ帰って来る。

この方と向き合って、考えなしに話すなんて無謀なことは到底できぬ。

今日も4時間半、しっかり相手しましたとも。

まぁ、2か月分よね。

まだ咳こむことは多かったが、母を相手に喋り足りないようで

「そんなに間を開けないで又、来るんだよ」

何だか脅迫されているような。

「はい」

と答える母も、素直よね。

2010年10月12日 (火)

思わず…!

いつもは早寝、早起きの母。

と、言いたいところだが、このところ多忙を極めているせいで、ちっとも録画した番組を見る時間がない。

夕方、温泉に行くのを止めれば何とかなるとは思うのだが、今や母の数少ない道楽。

これをなしにするなんて…。

そこで、夜寝る前にうとうとしながら再生しているのだ。

昨夜は、息子のシャツにアイロンがけをする仕事があった。

見るともなくテレビをつけていたが、お笑い芸人たちが雑学知識を披露する番組で思わず!

サッポロ一番塩ラーメンに、レトルトのキーマカレーをかけると美味しいんだって。

うーむ。

食欲そそられるぞよ。

そしたら別な人が、同じくサッポロ一番味噌ラーメンに、キムチを入れると美味しいと言い出した。

えー!これも使えるぜ!と思わずニタリ。

さらには、キムチの漬け汁に白髪葱を入れて2~3日漬け込み、ラーメンにのせるとうまいんだって。

あー、どうしよう。

こんな夜中に、母、頭が冴えちまう。

いけない。いけない。

布団に入りながら、明日は何が何でもサッポロ一番の即席ラーメンと、レトルトのキーマカレーを買わないと。

我ながらほんと単純。

いや、あの番組を見た人はきっと母と同じ行動に走ると思うよ。

それにしても芸人たちは、あらゆる面で凄い。

とても一般的とは言い難い家庭環境の中で、全部笑いのネタにできる頭脳。

劣等感を逆手に取る精神力。

豊富な知識。

特に、食べ物に関してはうなることばかり。

食えない苦労、売れない苦労がそこに凝縮されているんだろうな。

最近、お笑い芸人たちの病気や怪我のニュースが多い。

肉体的にも精神的にも、綱渡り状態なのかも知れぬ。

先の保証がまったくない商売だもの。

売れているうちにと、焦る気持は良く分かる。

でも、なるべくは自分を労わってほしい。

自分ひとりの体じゃないんだよ。

2010年10月11日 (月)

元気な老人

体育の日だ。

東京オリンピックの開会日を記念して制定された。

ちょっと前までは10月10日と決まっていたが、今じゃ何がなんだか。

どうにでも連休を作るという考えは、母にはよく分からん。

何度も書くが、クリスマスや正月、天皇誕生日、春分、秋分の日と同じく、成人式も体育の日も固定したっていい。

飛び石連休でいいじゃない。あれはあれで結構楽しいんだから。

と、思っているうち、どうやら時の政権与党は、地方で休みを分散させる気らしい。

まったくどうなっているんだろうね。

そんなことをいじる前にやること他にないの?

と、毎度ここでブツブツ言ったところで仕方ない。

体育の日になると決まって、あちらこちらのスポーツ大会が話題になる。

今夜のニュースも、子供の体育テストの結果と元気な老人たちの対比だった。

子供たちの運動能力は横ばい状態で、老人たちのは上昇し続けているそうな。

が、待てよ。

それは、今の我が国がいかに豊かかってことの証明じゃないの?

母が子供の頃、老人たちは皆働きづめで、日に何度か居眠りするしかなかった。

時間とお金と気持の余裕がなきゃ、とても体を鍛えるなんてことできはしない。

ゴルフだのゲートボールだの水泳だのトレッキングだのと、今の時代だからこそ。

そう、元気なうちに思いっきり好きなことをしたらいい。

いつ、どうなるかは誰にも分からない。

なるべくしない後悔よりはした後悔の方が…。ね?

2010年10月10日 (日)

ありがとうね

朝方は、うつらうつらしながら布団から出られずにいた。

かすかに雨の音がする。

あれは夢か幻か。

隣の家人に聞いたら、ほんとに雨だって。

「どうしようかな?」

家人

「昨夜から降り続いた雨だよ。地面は濡れているし、いくらなんでもこの天気で、草取り決行するとは思えないね」

そうだね。

じゃ、もうひと眠りするか。

朝の6時前じゃ、知人に電話で情報を聞くのも憚れる。

いいよ。いいよ。

いつも通りに起き出して、家人は仕事に出かけた。

母、今日も仕事が詰まっている。

昨日だって、相当頑張ったんだが。

今年は、やたらと野菜、果物をいただく。

茗荷、枝豆、菊の花、栗、りんご、なし。

いただくのは嬉しいが集中するので、母、保存方法を考えて仕込むのがこれまた大仕事。

今日は、栗を固めに茹でて冷凍にし、いんげんをさっと茹でてピクルスに。茗荷と胡瓜は漬物に。

うーむ。

我ながらいい主婦したなぁ。

おかげで書類作成はこれからにずれ込んだが。

ま、いい。

明日があるさ。

昨日は衣類の交換。今日は野菜の保存。

明日はパソコンに向かう一日になるはず。

と、ここで家族の陰の声

「パソコンに向かって、一番熱心なのはゲームをしている時じゃないの?」

そんなこたぁどーでもいい!

あれはリフレッシュしているんだ。ほんの息抜き。

と、大口を叩きながら、そっと手を合わせる。

神様。ありがとう。

2010年10月 9日 (土)

天の恵みを

昨夜は、お久しぶりのキムリンと、仲間たち10人が集っての夕食会。

城東にあるAに午後6時集合だ。

6時から6時半の間に、メンバーたちが続々集まる。

食事の前はキムリンの軽ーい講義。

食事を挟んで各自の近況報告。

みんながそれぞれ、自分の持ち場で一生懸命頑張っている。

目の前の仕事、体調、悩み、将来への希望、今あることの感謝、思いは皆同じ。

何だか胸が熱くなる。

縁あって、私たちはこのグループに参加し、自己研鑽を積み、現在に至っている。

仲間たちがいたから、ここまで来られた。

仕事と家庭の両立だけに飽き足らなかったってことかな。

まだ、したいことはいくつかある。

そのための準備期間が今なのかも知れぬ。

何事も神様の思し召し。

神様、ありがとう。

ついでにもう一つお願いしたいのだけど、明日の朝5時頃なんとか雨を降らせてね。

今年最後の公園清掃があるんだけど、どうも大儀なのよねー。

休日の朝ぐらい、ゆっくり寝させて。

2010年10月 8日 (金)

どっちつかず

このところまた日中の気温が上がり出した。

そろそろ片づけようと思ったへちまや冬瓜も、勢いをぶり返し、今更ながら小さい実がいくつも顔を出している。

同僚りんが地植えした凛々子も、またひと頑張りしそうな按配だという。

10月に入っても、半袖の人を多く見かけるもんなー。

やっぱりみんな暑いんだよなー。

決して母の老年期障害(?)じゃなかったんだ、うん。

が、明日からは3連休。

主婦として、この間に衣替えは済ませないと。

どうやら家人、仕事で2日はいないようだし。

主婦の皆様方はお分かりだろうが、なるべく家族が留守の方が仕事ははかどる。

衣替えのついでに、家の中の整理もある程度はしたいけど。

思うに任せない現実がねぇ…。

なに、母、ものを処分する思い切りと言うものに恵まれていないようで。

「もったいない」「そのうち使うかも」「なにも今、処分することないか」

悪魔の自分が耳元で囁く。

もういい加減にしないと、ものに潰されるよ。

でもなー。

まだ暑いんだったらもう少しこのままでも…。

2010年10月 7日 (木)

たかが子供の遊びとは

職場の目の前は児童公園。

子供たちが遊ぶには十分な広さだ。

しかも、町内の有志が、実に行き届いた管理をしてくれているので、いつ見ても綺麗な外観を保っている。

今日は、近くにある小学校の秋休み1日目。

朝から青空が広がり、爽やかな空気で、公園内は子供たちの姿ががひっきりなし。

それはいいが、この小学生たちが、ブランコに乗ればぐるぐる巻きにして、ひどい時は使用不能。

野球をすればあちこちの家にボールが飛び、サッカーをすればこれまた、近くの家や車にボールが飛んで、危ないったらありゃしない。

うちの小さい子供たちは喜ぶが、ガードする職員たちは気が気じゃない。

公園のすぐ近くに住んでいる人たちも、公園内のごみや不要物の除去には一生懸命だが、所詮はいたちごっこ。

少し離れた所にはさらに広大な公園があって、そこなら野球だろうがサッカーだろうが、道路にも近所の家にもボールが飛んでくる心配はないのだが。

子供たちが楽しんでいるのだから、なるべくならそっとしてあげたい。

が、野球やサッカーのボールが飛んで来て、冷や冷やしているのも事実なのだ。

家や車にボールがぶつかったところで、当節のガキ(!)は謝ったりはしない。

さっさと蜘蛛の子を散らすようにいなくなるのが常。

急にひと気がなくなった公園内の、散らかった残骸を集めるのは、近所の有志達とうちのスタッフ。

こんなことでいいのかな?

公衆道徳を仕込むのは、小さいうちじゃないの?

子供だから、公園だからで済ませられることじゃないと思うけど。

自分の子供の遊び方に、少しは関心持ってよね。

2010年10月 6日 (水)

電子たばこの効用は

今月からたばこが大幅に値上げすると言うので、家人は焦っていた(と、思う)

突然、母に電子たばこを所望した。

これを機に、一日に吸う本数を減らし、ゆくゆくは禁煙に持って行きたいと、いつもの奴にしては殊勝だった。

ン十年連れ添った仲だもの。信じたい。

さっそくM書店へ赴き、T社から発売されているものを購入。

気が変わらないうちに手を打たないとね。

それから早、ひと月が過ぎようとしている。

電子たばこをくわえて悦に入っていたのは、果たしてどのくらい?

なるべくなら家庭内で、いざこざは起こしたくない。

が、灰皿を見る限り、電子たばこを買う前と違いがないと思うのは、母の錯覚ですかね。

日頃は耐え忍ぶ(?)ことを美徳とする母だ。

ところがある日、よせばいいのに家人が突然、電子たばこにブーブー文句を言い出したからたまらない。

俄然、頭に血が上っちまった。

味が良くない。喉も傷むようだ。こんなものに金を払うくらいなら、いっそ普通のたばこを吸った方が諦めがつく。とどめは、自分だけじゃない。回りの連中もそう言っている。

ああ、そうかい。

言い訳の内容ってのは、年に関係ないんだねと、思いっきり毒づく。

さすがに家人も、後ろ暗いらしく、それっきり口をつぐんだ。

今日、知人に会ったら、まったく同じ話で盛り上がり、

「無邪気で可愛いと思わなきゃね」

日本全国で、同じような笑い話が展開しているんだろうな。

電子たばこの売り上げはきっと凄い。

でも、リピーターは?

JTの売上も今月は?

遅かれ早かれスモーカーは消滅する運命か。

ヘビー・スモーカーで大酒飲みで、病院嫌いって、税金の面ではおおいに世の中に貢献しているのだが。

2010年10月 5日 (火)

公園遊び

ようやく涼しい気候になった。

となれば、職場のベビーたちと公園遊びをするには絶好の季節。

早めに昼食の準備を済ませて、向かいの公園へ歩く。

近くにある某健康飲料メーカーの、企業内保育のメンバーたちとたいがい一緒。

似た年頃の子供たち。

おばんにはよく理解できないが、どうも1歳児から4歳児までの数人、会話が成立しているらしい。

大きい子は小さい子の面倒を見、小さい子は大きい子の言うことを聞く。

今日も今日とて、子供たちブランコ、滑り台と忙しく走り回る。

そのうち、柳の枝を拾って釣り(?)に興じ始めた。

いいねぇ。

たかが(失礼!)しょぼい枝数本で、そこまで乗るか!

広い公園内を枝を振り回しながら走り回る。

そのうちに、プラタナスの大きな葉っぱを2枚ずつ持ちながら

「トトロー!」

どうも、トトロになり切ったらしい。

こういう仕事についてから、しみじみやなせたかしと、宮崎駿、NHK教育テレビの凄さを感じる。

アンパンマンとトトロと合間にNHKで、子供たちのハートはばっちり。

30分も遊ぶともう昼食の時間。

帰って手を洗い、うがいをして、おしめを取り換え、エプロンを着けたら黙々と食事。

昼食の途中から、目がどんよりし始め、話の受け答えも何だかずれて来る。

たぶん、食事の途中から、子供たちの意識は飛んでいるのね、きっと。

手と口を綺麗にし、ラックに入れてゆらゆらすること数分で、すやすや寝息が聞こえて来る。

何だか幸せ。

子供でいられる時期ぐらい、何の屈託もなく過ごさせてやりたい。

今日も一日、楽しかったね。

2010年10月 4日 (月)

恥ずかしながら

先日、知人から某スポーツ品店の割引チケットをいただいた。

これはちょっと凄いよ。

20%引きなのだが、特価品だろうが何だろうが、店内にある品全部適用で、何品買ってもO.K。

と、言ったところで、松田聖子じゃあるまいし、ごくごく一般庶民の母。

せいぜい1万円未満と、見栄張って言っておくが、実は限りなく…。

母が、目の色変えて物色するのはスニーカーだけ。

だいたい、運動神経は無きに等しく、スポーツに親しもうなどという気もさらさらない。

が、ひたすら歩き回るのだけは嫌じゃない。

で、靴がすり減るわけよね。

どこぞで安いスニーカーが目につくと買い漁るのだが、耐久性に難があり過ぎる。

母がブランドにこだわるものはそう多くない。

砂糖はカップ印。コーヒーは、ネスレかブレンディ。醤油はワダカン。コンソメは味の素。

羅列するほどのもんじゃないね。

話が脱線しちまった。

そう、スニーカーだ。

こういう特典がある日にゃ、やはりナイキ、アディダス、ミズノあたりを狙わなきゃ。

が、やたら派手なデザインのものは論外。

くたびれたおばんの足元だけが目立ってどうする?

加えて22.5㎝のサイズで、子供っぽくないものを。

これが難しい。

Zスポーツは、スニーカー専門店かと疑念を持つほど、種類が豊富。

もう、うんざりするほどの量。

ざっと見て歩いただけで疲れ果てた。

が、天の助け。

腰を下ろしたところに、スニーカーがまとめて置かれていた。

処分品らしく、メーカーもサイズもバラバラ。

やたらデカいか小さいかだもん、選ぶのは楽チン。

と、おとなしめのデザインで23㎝、ナイキ製が目に入った。

5㎜ぐらいなら靴下でカバーできるしなー。

履き心地も軽く歩きやすい。チケットを使えば3000円からおつりが来る。

ウフフ。この程度でチケット使うかというツッコミはなしで。

早速買って、古いスニーカーは洗濯してさよなら。

こういうのもやはり、ブランド好きと言うのよね。

2010年10月 3日 (日)

至るところに

昨日、千葉に住む家人の姉から電話が来た。

毎年、秋になると新高梨を送ってくれるのだが、今年は猛暑で梨が不作。

とても送れそうもないとの詫びだった。

やっぱりな。

今年の異常な暑さは、いろんなところに影響を及ぼした。

農産物の不作は、なにも梨だけにとどまらない。

当地のりんごは色づかず、とうもろこしは虫食いにやられ、ほたても海水温度の高さで成長が芳しくない。

じゃ、今年ウハウハだったのは、飲料とエアコンや扇風機のメーカーだけ?

春先の低温と、それに続く長雨、その後の猛烈な暑さ。

どれ一つをとっても、農業や漁業関係者にとっては、冷や汗ものだったろう。

収入の激減は、誰だってダメージが大きい。

明日があるさと思いたいけどね。

なんとかなると自分を慰めたいけどね。

それでも毎日、雑事に追いまくられていると、目の前の現実を忘れていられる。

貧乏、暇なし。

かえって幸せなのかも知れない。

2010年10月 2日 (土)

ターゲットは若い人

昨年の秋、激安で知られるYのヒートテックを買い込んで、家人に着せた話は書いた。

外回りの仕事が多い家人、大いに喜び、これだけ受ければヒートテック下着3組、買った意味は十分あった。

と、その話をしたら、温泉仲間のSさんが

「それ、私にも買ってよ」

ところが折悪しく、季節は冬の終わり頃で、もはやYは春物商品で埋め尽くされていた。

「寒くなり始めたらまた出て来るからその時にね」

そして今夏は、ご存じのとおりの猛暑。

今日だって、日中は妙に暑かった。

が、Sさんに頼まれた買い物を済ませないと。

昼前のYは、人でごった返していた。

Sさんご希望の白で長袖のシャツ、レギンスを一生懸命探したが、どこにあるのかさっぱり。

このお店は何度も来ているが、品物の揃え方が母にはよく分からない。

よっぽど時間があって、体力があれば何とかなるのだろうが、母ぐらいの年になると…。

件のSさんも、一度は来たことがあるのだそうだが、とても無理と判断。

それっきりだって。

母も、若いお姉ちゃんをめっけて直談判することにした。

お姉ちゃんは優しかった。

でも、希望のシャツは今月末の発売。レギンスは、白とかベージュのおばん仕様は発売していないんだって。

うーむ。やっぱりな。

おばんと若いお姉ちゃんの嗜好が一致するわけはない。

でも、探せば結構おばんでも着られるものはあるんだ。

店内をうろついている中高年は、意外に多いんだよ。

何とかベージュの下着類、増やして貰えないかなぁ。

2010年10月 1日 (金)

あれは特産品?

毎日晩酌を欠かさない我が家。

家人の酒の肴は、貝割れ大根に蟹風蒲鉾をのせて、味ぽん又は青紫蘇ドレッシングをかけるというもの。

これが一番のお気に入りだ。

それ以外なら、ごくスタンダードに冷や奴や漬物類。

たまにチーズも。

が、お盆を過ぎたあたりから出回る「毛豆」ね。

これにはもう目がない。

「毛豆」が出回る時期は実に短い。

友人Nが、畑直送のそれを大量に届けてくれるのを、首を長くして待っているわけだ。

さて、今年は、気候のせいか先週の土曜日にようやくお目見え。

玄関先に溢れんばかりの枝豆をまずははじかねば。

よせばいいのに、鋏なんぞを使ってチョキチョキ。

これが意外にはかどらない。えーい、面倒だ!

新聞紙をガバッと広げて、手でもぎ取る方が文句なしに早い。

それでもテレビをちらちら見ながら3時間はかかったろう。

我が家の分を差し引いて、後は職場の同僚たちに配るんだ。

茹で上がった毛豆の甘さ、うまさに思わず納得。

やっぱり枝豆はこれでなきゃ。

と、冷凍食品の枝豆はなぜあんなにまずいのか?

「毛豆」の冷凍されたものを見かけないのはどういうこと?

今夜も「毛豆」を肴に、家人と盛り上がる。

もしかしたら「毛豆」って、この地方の特産品なのか。

だいたい正式な(?)名称はなんなんだ?

どなたかご存じ?

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