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キムリン・ホリスティック・ワールド

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2010年5月

2010年5月31日 (月)

この期に及んで

ついに社民党が連立内閣から離脱した。

やっぱりなー。

と、言ってもハナから主義主張に違いがあり過ぎるものを、無理矢理表面だけ取り繕っただけで、結果は見えていたが。

やっと、民主党内部からも鳩ポッポへの辞任要求が出始めたんだと。

うーむ。そうかい。遅きに失したね。

やることなすこと、全部ヘン。そもそも日本語の使い方がおかしい。ものの考え方、ものごとの進め方、一般庶民には理解不能。

この人には「恥」というものが分からないんだろうね。

が、「思い」だの「友愛」だのという、甘ったるい言葉が大好きらしい。

ローティーンの女の子じゃあるまいし、不気味なおじんだ。

還暦を過ぎたいい大人で、東大出身で、家柄も良く、育ちも良い、なのに、全く無能で反省もない。

ずっと1日も早く首相を辞めろと思っていたが、社民党と袂を分かってから、いや、待てよ。

このままズルズル居座ってくれた方が、野党側には都合がいいか。

そうだ。

どれだけ国益を損なおうと、民主党支持者には関係ない話だった。

自分たちが権力の座にしがみつくことだけが目的の連中だもの。

今、その座を滑り落ちたらもう2度と戻れないことは知っているはず。

ま、せいぜい頑張って。

選挙で同情票がきっと大量に集まるよ。

2010年5月30日 (日)

睡眠不足

今朝も早起き。

起床時間はいつも通りだが、ダラーっと過ごす毎日とはちょっと違うよ。

職場の向かい側にある児童公園の草取りをしなくちゃ。

我が家からは約15分の道のり。

小さい発泡スチロールの箱に、軍手と草取り用の鎌、帽子とタオル、アイポッドは必需品。

公園は、もうかなりの人が作業に精を出していた。

毎度のことながら、律儀な住人が多いんだなぁ。

足掛け6年も参加している私。

顔なじみの人も多い。

朝の挨拶を交わして、せっせと仕事に励む。

綺麗な青空に澄んだ空気。

柔らかな木漏れ日を浴びながら、B.G.Mを流しつつ草取りをしていると、何だか眠気が襲って来るような。

寒くも暑くもなく、吹き渡る風は爽やか。

たぶんだけど、ここで今、横になっても熟睡できると思うな。ま、理想的には薄手の毛布があればさらに…。

なんてたわごとを言っている間に、終了時間がやって来た。

いつもならこの後は温泉行き。

が、今日は9時半から学習センターで、パン作りの講習会がある。

それが終わるのは恐らく昼過ぎ。

で、さっさと朝食を済ませ、洗濯物を外に干し、鉢類に水やりをし、センターに急いだ。

町内在住の、この道40数年というパン職人のおじさんが講師。

小さめのテーブルロール・パン作りに精を出した。

講師の腕のおかげか、思ったほどには大変ではなく、発酵もスムーズなら焼き上がり、味共に申し分ない。

丸めては叩きつける作業の繰り返しが、ちょっとばかり力がいる程度。

3時間の苦闘のあとは、調理室中を漂う焼きたてパンの香ばしい匂い。

これまた、オーヴンから取り出すまでの数十分は睡魔との闘い。

パンを持って帰宅したのは1時半を過ぎていた。

一人だけの簡単な昼食を済ませたら、またまた瞼が垂れて来る。

あぁ、眠い。

今朝からやたら忙しい。

合間についうとうとするのは年のせい、それとも?

2010年5月29日 (土)

うたた寝なんか…

さぁ、休養日。

朝、家人に行ってらっしゃいをして、洗濯物を干したら後は自由時間。

天気予報じゃだんだん晴れて来ると言っていたが、気温がこんなに低くて日も射さないとなると、ストーブをガンガン焚いて室内干しが妥当。

このところずっと雨続きで、洗濯物の乾きがどうも良くない。

乾燥機に入れるのも気が進まないし。

ま、いいや。

残りの灯油を使い果たさなきゃ。

ハード・ディスクにためこんでいた海外ドラマを観ながら、まずは息子のワイシャツにアイロンがけ。

これに結構時間を食い、お次は、テレビの音をB.G.Mに池波正太郎のエッセイを読む。

この人の本は面白い。

何たって「必殺」シリーズの生みの親だもんね。

食べ物の描写なんかよだれが出そう。

映画の評論もおススメだ。

が、10ページも読まないうちにまたまた睡魔が…。

やっぱりね、風邪薬が効くんだわ。

で、ストーブの前で、しばしうとうとの至福の時間。

あと数日で6月になるとも思えない温度が、しみじみ有難いと思える。

うーむ。

目覚めたのは、時間厳守の息子のせい。

「さ、お昼だよ」

少しは親を労わろうって気持ち、ないかなー。

2010年5月28日 (金)

薬が効き過ぎて

昨日から体調がまた良くない。

夜中に喉の痛みに気づいたから風邪だろうね。

先日まで悩まされていた咳は何とか落ち着いた。

今回は、喉の痛みと鼻詰まりが主な症状。

昨日の朝は、風邪薬3錠とのどぬーるスプレーをちょちょっと。

龍角散喉飴を舐めながら仕事に励んだ。

寝込むほど具合が悪くなければ、仕事している方が気が紛れる。

仕事を終え、夕方温泉へ行き、早めに用事を済ませて布団に潜り込もうと思っていたら、知人から電話があって出かけることになったのは昨日書いた。

来月下旬に予定されている、町内の遠足についての確認作業が仕事だ。

交通機関や食材の調達はどうするのか、直前の準備はどうするのがいいのか等々、下っ端役員の仕事だって結構な量なのよ。

ま、正、副委員長がしっかり仕切ってくれるので、私はたまに意見をテキトー(?)に言うだけで済むのは有難いが。

が、昨夜の母。

夕食後飲んだ風邪薬のせいか、眠気を払いのけることができない。

モーローとした頭で、会議に臨むのは無茶というもの。

コーヒーだ、お茶だといくら飲んでもどうにもならない。

8時過ぎから10時半までなんて、大した時間でもないのだが。

とにかく会議は無事終えて帰宅。

が、今朝はおろか今現在も、喉の痛みがなくならない。

何やら体も熱っぽいような。

同僚オーラとりん。

「長く子供相手の仕事をしていると、週末に疲れがどっと出るようになるよ」って。

うーむ。

確かに、週末以外寝込む時間はないわな。

まずは明日一日、ゆっくり過ごすことにしよう。

明後日は朝6時から、公園清掃の予定だし。

2010年5月27日 (木)

電話が鳴りっ放しで

ごめんなさい!

パソコンに向かうか向かわないかという時間に、町会の関係者から、緊急に集合せよという電話が来ちまった。

いったい、何事が起ったのよ?

と、言ったって別に、人の生死にかかわるような重大事であるはずはない。

ま、行って来るわね。

詳細は明日ということで、ヨロシク!

2010年5月26日 (水)

それでもプロか

昨夜、市内土手町にある「Tホテル」に行って来た。

ここの食堂「A」は、知る人ぞ知る、郷土料理が食べられるお店。

という触れ込みだ。

で、いそいそ出かけてみたら、まぁあなた。

夕方6時過ぎにはもう、人で溢れているのだった。

いったい、何でよ?

いや、待て。

以前何かの本で、郷土料理の紹介記事があった。

ここで1番に取り上げられていたっけなぁ。たしか。

メニュー見ながら、当然、産地の名前が大きく出ている料理を探す母。

と、結構な数のメニューがあるのだわ。

1つ、2つと選びながら、じゃーん!

十三湖のしじみの味噌汁。まぁ、嬉しい、故郷の味じゃないのさ。

これをいただかなきゃ罰が当たるってもんよ。

風味豊かなしじみ汁。うむ、うまい!

が、だ。

なに?この口の中のじゃりじゃりは?

砂出しがきちんとされていないってことじゃん。

私はいいよ。地元だから。

でも、よそから来た人たちに言い訳できるの?

貝類の砂出しなんて、料理の基礎以前の仕事だよ。

あのじゃりじゃりがなければ、美味しい汁だったのに。

どこまで気分をぶち壊してくれるんだ!え?

そう言えば、スーパーで売っているよりも、はるかにまずいラーメン屋もざらにあると聞く。

金を取って客に出す前に、味見ぐらいしたらどうなのよ。

それでも料理人か!

客が入りゃなんでも許されるってか。

恥を知れ!

まさか恥の意味を知らないわけじゃないだろうね。

ああ、恐ろしい!

2010年5月25日 (火)

予算の関係?

通勤の行き帰りに横切る城東公園。

冬の数か月、雪深い期間以外はほぼ毎日通っている。

小さめの公園だが、子供たちが遊ぶにはぴったりの、ゆるやかな原っぱがある。

少しなら遊具もある。

園内には小さな川も流れていて、釣りを楽しむ人だっている。

ここにあるモニュメントについての記事を、町内だよりに書くことになった。

斜めになった舟の上に、帽子をかぶった男が座っているというものだが、資料によると「月とメランコリア」と言うタイトルだそうな。

月と憂鬱という意味なの?

「住民がいつまでもこの地を懐かしむように」という願いが込められているんだって。

うーむ、そうか。

私はてっきり、人生に背を向けている男と思っていたが。

そんな深い意味があったとは。

モニュメントのすぐ近くに、噴水がある。いや、あったと言うべきか。

去年までは、春から秋まで噴水が見られた。

今年はまだ。なんでかなぁと思って、モニュメントを撮影に行った先月、池底を見たら、噴水用の水道管がなくなっていた。

もうこの噴水は見られないんだね。

夏の暑い盛りには、涼感を誘う風物なのだが。

桜の撮影で出かけた運動公園も、野球場前にある噴水は止まっていた。

いや、桜まつり期間中の弘前公園だって、噴水は止まっていた。

あれを動かすためには、やはり相当なお金がかかるのかなぁ。

今のところ誰も、噴水を話題にしない。

いつまでもあると思っていたのは私だけか。

2010年5月24日 (月)

まだ寒いってか

今朝起きた時、寒さは感じなかった。

当然ストーブもつけなくて済んだ。

職場も、私が出勤したあたりはそうだった。

が、それから何だか気温が下がったような…。

9時出勤のオーラ。

「寒くない?ちょっとの間つけようよ」

雨も少し降り出した上に、次から次へとやって来るベビーたちは、みんな鼻水でぐっしょり。

なのに、ミョーに薄着。

昨日までは暑かったもんね、それも納得。

結局、ストーブを運転しつつ、時折窓を開けて温度調節をするという摩訶不思議な1日。

洗濯物の乾きは早いね、当然。

こういう暗さ、湿度の高さ、単調な雨音の三拍子が揃うと、大人の私たちもついこっくりしちまう。

もちろん、ベビーたち。

お昼の後、次々と眠りの世界へ旅立った。

そのまんま2時半頃まで誰も目を覚まさない。

眠りの深い子は、3時はおろか4時になっても起きやしない。

こうなると起こそうたって無理。

しょうがないじゃん。

帰宅後、やはりストーブが必要なような。

いや、待て。

灯油の残りが少ないんだ。

今日は節約するにしても、もう1回ぐらいは買わなきゃダメかなー。

いったいいつになったら、ストーブをしまえるものか。

うーむ。

2010年5月23日 (日)

あれよあれよ…と

午後、久しぶりに家人と、茂森新町に住む義姉宅を訪ねた。

1昨年の秋に義兄が亡くなり、まもなく長男(家人の甥)の妻が過労でダウン。まもなくそのまた長男が結婚。その後、家人の甥が心臓病で入院。

昨年の暮れには、甥の長男夫婦に初孫が誕生。1月には再び甥の妻が入院。

そこまでは何とか私ども夫婦にまで、情報は伝わっていた。

が、今日訪ねたら、今度は甥夫婦の長女が、近々結婚することが決まったのだそうな。

しかも、できちゃった婚で10月にはもうひとり孫が生まれるという。

うーむ。

めでたい。

義姉宅は、今や4世帯同居というちょっと珍しい家族構成。

今日も、昨年末に生まれた女の子が、にこにこ愛想を振りまいてくれた。

家の中に赤ん坊がいる幸せ。

その子がいるだけで、家族みんなに笑顔が溢れる。

甥の妻も4月に退院して、今日はいつも通りに明るい顔を見せてくれた。

これだけの人数が集まって、笑いが絶えないのは何年ぶりだろう?

義兄が体調を崩して入退院を繰り返すようになってから、私どもの足も遠のいていたから。

他の身内からはさっぱり、若い人の結婚の話は聞かない。

いいね、羨ましいよ。と、言ったら甥夫婦

「嬉しくないとは言えないけれど、なんだか物事が猛スピードで進む感じで、あまり実感が湧かないんだよね」

甥夫婦は20歳で結婚している。

彼らの結婚式の司会も、義兄の葬儀の司会も家人が担当した。

「長女の結婚式もどう?」

家人が首を振る。

でも、頼まれりゃまた引き受けるよ、この男。

だからさ、今のうちに歯を直しなさいよ。

2010年5月22日 (土)

お片づけ

家事をさぼってばかりいるつけが回って来た。

ここ数日は初夏の陽気。

先週は寒くて震えていたが、こう暑いと今度は夏服を出さないと。

本格的な衣替えは、月末あたりでどうかなぁ。

いくらかの夏物を取り出したところで、ビデオを何とかしようと突然思い立った。

週に1、2本ずつ観てから処分するのなら、気持の整理がつけられるはず。

と、ビデオ・レコーダーで再生したら、電源はONになっているし、ちゃんとカウントもされている。が、テレビ側の入力をいくらいじっても画面に映らない。

なぜ?

線の繋ぎ方に問題があるとしか思えない。確か、去年テレビを買い替えた時に、電気店の主人がやってくれたのだが。

今は、ほとんどハード・ディスクかDVD、ブルーレイしか観ないもんね。

ああ、めんどくさいなー。

根がものぐさなので、その気になった時にスムーズに事が運ばないと、またしばらく手をつけた仕事が後回し。

うーむ。

昨日は職場のプリンターが不調で、午後いっぱい線を外したり繋いだりしていた。それでも結局は印刷できず、しかたなくデータをフロッピーで持ち帰ったのだった。

なんたって職場のパソコンはウィンドウズ98。

USB差し込み口は背面に1つだけ。

フラッシュメモリーを装着するのも一苦労。

一番簡単なのがフロッピーなのだ。

おっと、話が脱線しちまった。

とにかくビデオテープを片づけないと、大量のDVD類や本の収納場所がない。

まずはテレビで見られるようにしないと。

こんな仕事を頼めるのはやはり…。

お昼の後、若い男ちゃちゃっといじったら、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」見事に再生。

すっかり観入ったら、他の仕事がおろそかになるのも当然の成り行き。

が、いけない。

今夜は、7時から会議の予定が入っている。

帰りが何時になるものか見当もつかない。町会のお爺ちゃんたちの生きがいだからね。

さ、明るいうちにブログの更新済ませよーっと。

2010年5月21日 (金)

あれでいいの?

家人の誕生祝いを探すために、Sデパートの2階を歩き回ったのは火曜日のことだった。

息子の衣類は、アリンコ様おススメのY、それも土、日にあれこれ探し回って揃えている。

が、いやしくも家人は我が家の大黒柱。

息子と同じというわけには…。

そこで例のデパートに出かけたのだが、ウロウロ歩いて気づいたのは品物の揃え方。

少なくとも母が見た限りでは、30代までのカジュアル志向の人と、60代以上の派手好きな人向きと断言せざるを得ない。

家人もオジンには違いない。

四捨五入すれば60代。

だが、若い恰好するには無理があり過ぎ、派手な格好には腰が引けるというのが正直なところ。

なんで40~50代向きの、ごく普通の衣類が見当たらないのか。

普段行き慣れない売場で過ごす30分の辛いこと。

もう2度と行きたくない。

こんな思いをするのなら、通信販売で探すほうがよっぽど気楽でいい。

翌日、職場でその話をしたら桃子も

「その通り。うちの旦那のも探したけど見つからなかった。でも女物の服だってそうなんだよ。あのデパートでこれはと言えるテナントは2軒だけ。それ以外は時間の無駄」

こんなにモノが売れない時代に、少しは売れる努力をした方がいいんじゃないと思うのも余計なお世話か。

ま、私。

経営者でも身内でも従業員でもないのだからして、どうでもいいけど。

2010年5月20日 (木)

昨日は厄日

昨夜、震えて布団にもぐりこんだ家人。

9時過ぎには全身汗だらけで起きて来た。

そうね。

頭と言わず全身から湯気が出ていたような按配だった。

さっそく着替えて再び眠りの世界に。

その後は起き出すこともなく、朝はいつも通りに始まった。

まぁ、良かったんじゃないの。

が、今朝の新聞にも載っていた某自動車学校の事故。

同僚りんのご主人の勤務先ではないの。

もっとも、青森市内にある系列校ではあるが。

うーむ。

実は昨日、我が息子も帰宅途中、交差点で信号待ちをしていたところに、追突されたのだそうな。

ま、停車中でもあったし、たいして車がへこんだわけでも、奴の首が傷んだわけでもないのだからよしとせにゃ。

何の因果か、昨日1日でこれだけ悪いニュースが集中するとはね。

ちょっと珍しい日ではあるなー。

母は、昨日珍しく午後1時から6時までの勤務だった。

息子が職場まで迎えに来ることになっていた。

職場に顔を出した息子がぼそっと言った。

「何だか、おっ母を迎えに行く時に限って、良くないことが起こっている気がするな」

あんた、気のせいよ。そんなことあるわけないじゃない。

と、言いながら冷や汗がたらーり。

だいたい、母があんたに迎えを頼むなんてめったにないじゃないのと、ついむきになるのも大人気ないね、はい。

ただの偶然というものです。

2010年5月19日 (水)

あんたも人の子

病院と西瓜が大嫌いな家人。

昨日は?回目の誕生日だった。

「おめでとう」

日頃の感謝を込めて、ごくささやかなプレゼントと、いつもよりはリッチな夕食を。

「そんなことしなくてもよかったのに…」と、照れながらもまんざらでもなさそうでフフフ。

年に1回のことだ。ハレの日だもんね。

夕食後しみじみ家人が

「誕生日を祝ってもらって、無条件に嬉しかったのはせいぜい十代まで。この年になると、あと何年生きられるか、元気でいられるか、その心配が先」

夢のない男だね。

そりゃそうだけど、あまり先走るのも辛いよ。目先のことで右往左往する幸せもあるんじゃない?

この年まで家人は、入院というものを経験したことがない。

つまりは大病だの、大怪我とは無縁でいられたわけだ。

うーむ。

生命保険会社を嫌うのも当然か。

十代からひたすら大金を払い続けて、恩恵を受けたことは一度もない。

T生命の破綻で、損害を被ったことはあるが。

ま、健康でいられるんだからねと、親子3人納得したのも束の間。

今日になったら、夕方から熱が出たと騒ぎ出した。

37度ちょっとだが、8時半には布団に入って震えている。

明日、どうなるものかねぇ。

どうなっても母、仕事だもん。ごめんよ。

2010年5月18日 (火)

仲間とわいわい

半年前に買っていた、S温泉の入浴チケット。

ボーっとしている間に、残り時間はごくわずか。

例によって、うろたえた母。

こういう失敗は枚挙に暇がないが、愛読している節約に関する本を読むと、やっぱりなぁ。

冷蔵庫でダメにする食材が多い人は、お金を貯められないって。

私のことよね。

あんなに物を大事にした祖母に申し訳ない。

ごめんよ。

あんたはきちんと教育してくれたのに、孫は横着者だった。

一日に何度失敗したら分かるのか?と、いい子の自分に責められる。うー。

そんなこと言ったって…。年も年だし…。忙しいし…。

どれも説得力ないけどね。

とにかく、到底今月中に使い切ることはできそうもない。

そこで、温泉仲間のおばんたちに大判振る舞い(?)しちゃったんだ。

おばんたち、今日の10時からのんびり温泉に浸かって、1時過ぎに母と待ち合わせ。

みんなニコニコで超ご機嫌!

良かったぁ。

のんびり温泉に浸かって、お弁当を食べて、気の合う仲間たちとお喋りする幸せ。

いつも、何やかやとお世話になっていることだし、たまには恩返しもせにゃ。

残りのチケットはあと2枚。

家人がO.Kしてくれて、無駄にしなくて済みそう。

なーんにもしない贅沢。たまにはいいよ。うん。

2010年5月17日 (月)

赤面モノ

なんで女を売り物にする?

そんな卑しいことをしてまで、世間の歓心を買いたいか?

自民党の甘利さんに突き飛ばされたとかいう女だ。

この事件(と言うほどのものかね?)が起きるまで、私、全く知らない人だった。

が、黙っているにはあまりにこの女、図々し過ぎる。

大した怪我でもあるまいに、車椅子でお出ましだとさ。

何様だ、お前。この恥知らずめ!

さすがは民主党だね。

トップから始まって、無能と厚顔無恥のオン・パレード。

小沢大好きの森ゆうこなんてバカ女もいたっけ。

この女も大乱闘のさなか、こともあろうにスリット入りのミニ・スカートで、カメラの前に現れた。

まったく面の皮が厚いよ。顔が売れりゃ何でもいいのか、恥知らずめ!

そのまた昔。

小柳ルミ子が、当時亭主だったかなり年下の男に、車椅子を押して貰ってのこのこ出て来たのを思い出す。

こういう姿を見て、嫌-な気がするのは私だけではあるまい。

なんでそんな姿を人前にさらすか?

その嘘臭さに世間が気づかないとでも?

女が大っ嫌いな女。

口では男女同権だのとエラソーなことを言うくせに、こんな見え透いた猿芝居で、女を武器にする。

ああ、嫌だ!

世の中のほとんどの女は、こんな奴に同情しないよ。

ガタガタ言うんじゃない!

もう出て来るな!あんたの言い草も民主党の言い訳も聞きたくない!

こんな手合いに、鼻の下を伸ばす連中の気が知れない。

2010年5月16日 (日)

友達の助けで

いくら多忙でも、引き受けた仕事はきちんとしなければならない。

あれやこれやの雑用の山。

優先順位は当然、時間制限のあるものだ。

昨日に引き続き、今日も仕事に精を出す健気なワタシ。

朝一番に、2人の署名と捺印がいる議事録を整備し、無事ミッション終了。

続いて午後から、もう一つの議事録を作成し終え、残り2回となったホームページの更新記事を作った。

ほんとはもう一つ、カメラを持って花の写真を撮るはずだったが、残念ながら今日は諦めることに。

ここ数日は、1日1万歩のノルマも達成できていない。

まぁ、しょうがない。

限られた時間と仕事のバランスを考えると、どこかにしわ寄せは行くのよね。

一人暮らしならいざ知らず、家族を持てばそれなりの義務はある。

また、それがあるからこそ、節度(?)ある生活を送ることができる。

平凡な日常をバカにしちゃいけない。

ともかく、この多忙な毎日でへたりがちな我が身。

が、議事録作成には校正をしてくれる友人、山菜を届けてくれる友人、激励のメッセージをくれる友人と、昨日、今日、自宅にこもりっきりの母に、ハート・マークが続々と。

思わず胸を熱くする私だが、そんなことにお構いなしの俗物二人。

相も変わらず、「お昼は何?」「晩御飯何作る?」

あぁ、上げ膳下げ膳でご飯が食べたい!

おんなじ台詞を言ってみたい!

たまには食事の支度、休ませて!

2010年5月15日 (土)

ただボーっと

今週は月曜日から金曜日まで仕事一筋。

加えて夜の会議が一つ。

作成する議事録が3つ。

うーむ。

議事録のうち1つは、2人の方の捺印も必要だ。

会議の後、次回の会議場の予約も私の仕事。

この1週間もハードだったなぁ。

久しぶりに今日は青空が広がるいい天気で風も爽やか。

薫風、新緑と言えば5月。

1年で一番晴れやかな月かも知れぬ。

上の息子も家人も5月生まれだ。

何でも人は生まれた季節に愛着を持つのだそうな。

家人は春で、9月生まれの私は秋で納得。

が、12月生まれの息子は

「冬は嫌い!夏も」

あぁ、そう。

少しは話を合わせろよ、と言いたいところだが。

ま、好き好きですがね。

いつもならこんな天気の日は、あちらこちら歩き回るのが常。

が、たまった雑用と格闘せねば。

一つ仕上げてはため息をつき、空を見上げて我が身を叱咤する。

と、大きなことを言いながら、その実、ボーっと時間をやり過ごした1日。

さ、残りは明日にでも…。

2010年5月14日 (金)

心配しても

明日の朝は、当市予想気温4度だって。

今日も寒かった。一日中ストーブを消せなかった。

桜が終わって、田んぼに水が入る頃、気温が下がるのは毎度のことだけどね。

それにしても尋常ではない寒さ。

昨日は、八甲田山にかなりの積雪があったそうな。

明日の朝も、県内軒並み5度以下で遅霜注意だって。

せっかくほころび始めた林檎の花も寒かろう。

この時期に霜にやられたら、お先真っ暗ということにもなりかねぬ。

うーむ。

昔、読んだ本に、ブラジルに移住した日本人の苦労話が載っていた。

コーヒー栽培に取り組んだ人々を、ある時寒波が襲い、木を守るために広大な園内のあちらこちらで、火を焚いて夜を明かしたという内容だったなぁ。

今年は春が遅かった。

農作業は天候に大きく左右される。

ビニールハウスに頼れば温度調節が大変だ。

そのための燃料費だって半端な金額ではなかろう。

なんて、今夜も温泉仲間と情報交換にいそしむ母。

でもね、林檎や農作物に霜が降りるのは心配しても、ごく平凡な50過ぎのおばんの健康は、誰にも省みられない。

自己管理が大事ってことよ。

さ、早寝早起きプラスうがい、散歩、後はどうしよう?

2010年5月13日 (木)

政治家か政治屋か

いったいいつまでこのアホ政権が続くんだ!

民主党なんかに期待して投票した皆さん方に言いたいが、こんな体たらく。まだ20%もの支持者がいるとは驚きだ。

それに加えて、このところマスコミで騒がれている立候補者たちの冴えないこと。

かつてスポーツ界だの芸能界だので、それなりに名を上げた人たちねぇ。

あんたたちが転身して、そう簡単に仕事ができる分野なんですか、政界って。

最初から政治家を目指して来た人たちに失礼だとは思わないの?

と、言ったところで、民主党の代議士の皆さん方も、目先のことで右往左往しているのが現状じゃ五十歩百歩か。

言っちゃなんだが落ち目の芸能人や、スポーツ選手に喜んで1票を投じる程度の国民だとバカにされているわけね。

それでもまだ過去の人とはっきり認識されている連中には、いくらかは同情してもいい。

が、谷亮子か、何だあれ?

子育てをしながらオリンピックのメダルを目指し、代議士の仕事もこなす気とは、いくらなんでも厚かまし過ぎやしませんか?

そんなに子育てって簡単?オリンピックのメダルって口先だけで取れるんだ。議員も片手間でいい。ふーん。さぞかし立派な子供が育つんだろうね。

このむかつきを何としようと考えていたら、じゃーん。

今朝の読売新聞。

やってくれました!編集手帳の強烈パンチ。

そうだ、そうだ。

民主党が政権を取ってから、読売はおとなし過ぎた。

あれだけの支持を得ながら、やることは金をばらまくことだけ。

もっと批判なぜしない!と、歯がみしていたんだ。

こんな政権は、一日でも早くジ・エンドにしなくちゃ。

素人政治屋の出る幕なんかない!

読売、頑張れ!

2010年5月12日 (水)

それが大事

今夜も、6時半からの会議を控えている。

天気もよくなさそうだし、ブログの更新を済ませたいし、おっと家族の夕食の準備だってある。

早めに帰宅して外出に備えよう。

と、我ながらよい心がけ。

今日は水曜日。Tポイント2倍の日だなぁ。

本を買うのなら今日がいい。雨降りだったら諦めるけど。

3時頃は曇り空。じゃ、行ってみるか。

買う本は2冊、もう決めている。でも、ちょっとだけなら他の本を探してもいいかも。

問題はそこだ。例によって。

本やCDを見て歩くとつい時間を忘れてしまう。

それも後に用事がある場合、特に夢中になるような。

若い頃、電車の時間を待つ間、家人とパチンコ屋に入ったら、後10分で店を出なくちゃいけない頃なぜか大当たりで、根がパチンコ好きの家人。自分の台を打ち捨てて、母の台に座り込み、結局電車に乗れずじまい。

暇つぶしがとんだことになっちまった。

似たもの夫婦だよなー。どっちも詰めが甘いんだ。

お金が貯まらないのは、きっとそのせい。

ま、いいけど。

結果として守れなくても、期限と言うか区切りがないとどうしようもない。

毎日、相手をしているベビーたちと、精神構造に違いはなさそう。

いや、この自覚(?)こそが大事なのだ。

なんて、ン十年言い訳し続けるのもいささかツラい年ですが。

2010年5月11日 (火)

信じた私がバカでした

今日は天気が良くないという予報だった。

洗濯には不適とNHKで言っていた。

仕事を持つ身。

なるべくなら外干しをしたい。

が、留守中に雨に降られたらと思うと気もそぞろ。

ここはやはり、天気予報を信じて安全策を。

で、湿っぽくなるのを覚悟しながら、部屋干しにして職場へ急いだ。

が、朝から意外なくらいいい天気。

気温は低めで風も強かったが、待てど暮らせど雲は出て来ない。

なんでよ?

こんなに晴れて風があるのなら、洗濯物がすぐ乾くじゃないのさ。

ああ、もったいない!

そうだった。

昨日も、午後から庭の草取りに追われたっけ。

それも今日と明日が傘マークだったから、つい頑張る羽目になったのだった。

今日一日、持つのが分かっていれば、もっとのんびり作業したはず。

ま、いいけど。

すっかり綺麗になった庭。

でも何だか淋しい。

今年は何を植えよう?

食べられるものか、観賞用か。

価格か、育てやすさか。

うーむ。

と、悩む前に水はけが悪いことを考えなきゃいけなかった。

やっぱり鉢植を並べるのが妥当かも。

2010年5月10日 (月)

散歩も仕事

今日は、青森市内の某施設訪問日。

先月から新しく担当になった施設へ行かなければ。

ちょっと風は冷たいが、いい天気でうきうき。

目的地は青森市内と言っても、標高のある所に位置している。

行く途中、菜の花、チューリップ、八重桜etcが花盛り。

うーむ。

カメラ持って来るんだった。

これだけの春爛漫の風景、記録しなくちゃもったいない!

が、訪問の目的はそれじゃないんだ。

分かってはいるが。でも…。

と、職員がポロッと

「今日の散歩はいいですよ。花も綺麗だし、天気もいい。ソメイヨシノはつい数日前で終わりましたが、他の桜が見頃です」

おー、そうだった。

利用者の皆様方は、歩行訓練があるのだった。

では、私も付き添いを…。

施設の周囲をぐるっと一回り。ざっと20分ぐらい歩いた。

途中、春の景色を何とかカメラに収めんものと携帯電話を取り出す。

広大な果樹園の中。

黄色い菜の花、タンポポに、白い梨の花、濃いピンクの桃の花、蕾がほころびかけた林檎の木。

青い空に、鳥の鳴き声、吹き抜ける風。

今が一番美しい季節かもしれない。

散歩道の途中には輝く池まである。

「赤毛のアン」に出て来る景色に近いかも。

毎日、こういうところを歩くなんて羨ましいな。

今度は、ちゃんとしたカメラを持って歩きたい。

もちろん、ちゃんとお仕事はしましたよ。当然でしょ。

2010年5月 9日 (日)

ご機嫌伺い

先日サイボーグ(?)手術を受けて、早々に退院して来た婆ぁ。

まずは見舞いと称するご機嫌伺いに行って来た。

知人の話通り、いやはや元気いっぱい。

ピンポーンを鳴らしてすぐ、何やらもぞもぞと人の動く気配。

ドア越しに「どなた?」

あんたの娘だよーん。

おお、そうか。すぐ開けるよ。

ざっと3週間ぶりぐらいか。

「ほんとに体調いいの?無理してるんじゃないだろうね」

どうよ、自分の母には薄情なのに、師匠にはこの気配り。

受けて立つ婆ぁ。

「入院中に弟子が知合いたちに電話したら、あんたを手始めにおんなじことを言われたって言ってたよ」

それって、死んだのかって聞いたこと?

婆ぁ、ニヤリと笑い

「だから、死ぬ気がしないって言っただろ」

それにしてもなぁ、75だよ。ダメージ多少はあってもいいんじゃないの?

やたらハイ・テンションの老婆。

首筋の生々しい傷跡を見せながら、治療について語った。

私、かねがね、野次馬根性(つまり好奇心)の強さイコール生命力だと思っている。

このお方が正しくそうだ。

どんな事態に巻き込まれようと、興味津々で周囲を観察する。

今回一番気に入ったのが、傷跡に貼るテープだったらしい。

「凄いよ。いくら貼ってもちっともかぶれない。ちょっと高いんだけど、多めに買って来たよ。あんた、いるかい?」

終始ご機嫌で、今後の治療スケジュールを語る。

ま、良かったよ。

この調子で行くと、結構ハードな生活になりそうで。

このお方は、じっとしていることが苦痛なんだから。

そのほうがずっといい。

2010年5月 8日 (土)

明日は母の日

どうやら明日は母の日らしい。

今日、例によってぼーっとテレビを見ていたら、やたらカーネーションがどうしたという話になって?

子供が親に感謝する、親が子供に感謝する。うーむ。

それを象徴するのがカーネーションか。

その存在を有難いことと認識するのはいい。

相手を愛おしいと思う心情はよく分かる。

が、だ。

ここでまた天の邪鬼の本性が出て来るのだが、そんなことを他人から強要されなきゃいけないのかね?

365日、母の日じゃいけないの?父の日じゃいけないの?

何も年がら年中、父や母に感謝しろと言うのではない。

しみじみその存在を疎ましく思うことだってある。

こやつさえいなければと思うことだってある。

どれだけ憎もうが恨もうが愛そうが、その人がいなければ今の自分がこの世にないことは厳然たる事実だ。

どういう理由なのかは分からないが、少なくとも今生では親子となった。

今日、あちらこちらで目にした「母の日」という言葉。

何にもしてはやらないけれど、心の中で手を合わせた。

母へ。

今でもあんたのことは好きじゃない。会いに行きたいとも思わない。

でも、産んでくれたことにはありがとう。

息子へ。

私を母にしてくれてありがとう。

夫へ。

私を伴侶にし、子供の親にしてくれて本当にありがとう。

2010年5月 7日 (金)

まだ桜

桜グッズに凝り始めてから、さくらという言葉や文字に弱い!

初めは100円ショップ等で小物を買い漁っていた。

友人たちに会うたびにそのことを話題にしていたら、友人たちがいろいろな情報をくれるようになった。

先日は、オーナー桃子がニタッと笑ってチョコレートをくれた。

これはちょっと凄いよ。

何と市内の企業D開発が作っているものだそうな。

桃子が言うに

「以前、わさびのチョコレートも作っていたんだって。桜のチョコレートはね、この間、旦那が2個さるところからいただいたんだけど、桜グッズに加えてみないかなぁと思って。道の駅に置くとすぐなくなる人気商品らしいよ」

ウフフ。

大好き。こんな情報も、ブツをくれる人も。そして、こんなテーマが与えられたことにも…。

毎日、ぼーっと暮しているけれど、宝探しをしている気分。

値段の多寡じゃないところがまたいいわーん。

桜もそろそろ店じまいかなぁと思っていたら、家人がさっき

「弘前から鰺ヶ沢方面に行く岩木山麓の道ね、延々と桜並木が続いているんだって。5日だかに満開だったそうだから、今年はもう終わりだろうけど、あんたカメラ持って行きたいでしょ?」

うーむ。

いいよ。来年でも。今年やり残したことがいくつかあるし。

この調子でまたまた頑張るのよね。

そばで

(年寄りの冷や水)という声が聞こえるような気がする。

多分、幻聴よね。

ああ、危ない、危ない。

2010年5月 6日 (木)

連休の間に

愛しの婆ぁ。

入院するとの電話があったのはここに書いた。

それから数日後、今でも弟子の知人から連絡があった。

「先生はね、昨日手術して、もう元気で歩いているんだ。あんたに見舞いはいらないからって言ってたよ」

うむ、そうか。

なら、ご期待に応えよう。

と、たまった雑用をこなしているうちに、またまた知人から連絡が来た。

「明日、退院することになったから、あんた、自宅の方へおいでって」

いったい、何だ!この早過ぎる展開は?

もしかして婆ぁ、サイボーグ手術でも受けたか?

桜まつりが始まるとほぼ同時に入院し、まつり期間中に退院しちまうとはね。

医療技術の進歩を褒めるべきか、婆ぁの生命力に驚くべきか。

が、知人の話では、来月中には別な治療が控えているらしい。

今、驚いていちゃいられないんだ。

確かに婆ぁ、言っていた。

「どこも痛くも辛くも何ともない。近いうちに死にそうな気もしないね」

そうでしょうとも。

故宇野千代も言ってたよなー。

「私、何だか死なないような気がするんです」とね。

嬉しいような疲れるような、不思議な気分。

ま、近いうちに会いに行くけど。

もしかして母よりも元気で長生きなんてことに…。

2010年5月 5日 (水)

まだまだ

勇んで夜桜の撮影に出かけた母。

ちっとも寒さも感じず、人出は多く、夜間照明に一段と映えるあでやかな桜。

うーむ。

夜桜かー。

同行した息子は初めての光景だというから、ン十年というものご無沙汰だったんだ。

水面に映る花影。

そこここから歓声が上がるのも納得の、幻想的な風景。

母もパシャパシャと持参のカメラで写しまくったが、何だか勝手が違うような。

そうだった。

夜、暗いところで写真を撮るのは初めてだった。

何とかの一つ覚えで、カメラの自動設定にまかせっきりじゃ駄目よね。

で、夜景モードにしようとしたが、老眼鏡もなければこの暗さで、ちっとも見えやしない。

息子にセットしてもらって、めぼしい撮影ポイントを探す。

天守閣と下乗橋。最古のソメイヨシノははずせない。

できればお堀の桜も…。

10時頃には仕事を終えて帰宅。

家人はテレビの前で居眠りしていた。

遅くなってごめんね。

そして連休最終日の今日、昨夜の写真の出来栄えを見たらあちゃー。

バシッと決まった写真と、どうにもボケ加減のものが半々ぐらい。

うーむ。

もっと時間をかけて撮るべきだったなぁ。

三脚も必要だ。

デジカメ用の小さいものでなく、頑丈なやつが欲しい。

プリンターももうちょっと本格的なものが…。

おっと、いけない。

この調子でのめり込むと際限がなくなる。

うんにゃ、自分の腕がヘボだということは十分承知しているよ。

そこからすべては始まるんだなんちゃって。

2010年5月 4日 (火)

行って来ます

母、今日はこれから弘前公園へ行って、夜桜の写真をガバチョと撮って来るつもり。

昨日、付き合ってくれた家人は足が痛いと言い出し、代役は息子ということに。

昼のうちに、ハンバーガーでご機嫌をとって何とか。

夜桜レポートは明日まで待ってね。

それにしても夜桜なんて…。

いったい何年ぶりだろう?

2010年5月 3日 (月)

助手を従えて

今朝は4時半に起きた。

満開の桜をカメラに収めるという、崇高な(?)目的が母にはあるのだ。

そのためには早起きして、弘前公園に赴かなければならない。

数日前から家族には宣言していた。

息子は今日、友人との花見の予定が入っていてパス。

恐る恐る顔色を伺ったら、家人、あっさりいいよって。

昨夜は、早めに就寝して今朝に備えた。

4時半過ぎにはもう世の中が明るい。

さ、行くぜ!

まずは国道7号線沿いの桜並木へ。

盛りの花が待っていた。

いいねぇ。早朝は。

車が少なくて、車道のど真ん中でパチパチしても、誰にも迷惑はかからない。

この瞬間は母のものよー!

お次は、富士見橋そばの駐車場へ急ぐ。

途中の土手も綺麗だが、ソメイヨシノではないらしく、もうちょっと日が経ってから見どころを迎えるね。

さて駐車場は、県外ナンバーだらけ。

早朝にもかかわらず、ダウン・コートを引っかけた人々が、次々公園目指して歩き出す。

こんなに早く公園に来たのは、家人は初めてだ。

5時過ぎというのに、公園は人の波で溢れていた。

うーむ。

人の数も凄いが、カメラマンも尋常な数じゃない。

携帯で撮る人、デジカメの人、すれ違う人のほとんどがどこでもパチパチ。

いや、シャーか。

回りに圧倒されている母に、助手の男が指図する。

そこに立って、あの橋と桜の構図がいいんじゃないだの、岩木山と桜が一番マッチしているのがここだのと、まぁ講釈してくれる。

あんた、撮ってみる?

本人、嫌だって。

そうね。

自分が凝っている分にはいいが、家人がカメラ道楽なんぞ始めたらどうなることかと、内心汗がたらーり。

いい!

あんたはスポーツにいれ込んでいてくれて。

お互い、不可侵条約を結ぼうね。

2010年5月 2日 (日)

ジェームズ・ボンドが茶の間のアイドル?

家族3人で連休に突入した我が家。

昨日は、WOWOWの007シリーズで盛り上がった。

最初の頃は、ひたすら映画館で観ていた家人と私。

ジェームズ・ボンド役はショーン・コネリーに決まっているじゃん!

ところが、意外や意外、ピアース・ブロスナンもいいんだわ。

どこまでも飄々と軽い感じがグー!

それに比べるのは何だが、最新のボンド役ダニエル・クレイグはまじめ過ぎるというか、遊びがなさ過ぎるというか。

「ロード・トゥ・パーディション」で初めて観たが、役柄にも彼にもさっぱり魅力が感じられなかったなー。

行きつけの温泉のオーナー夫人も同意見でやっぱりね。

「華がない」という家人の言葉がぴったりか。

息子が突然

「ロシアのプーチン元大統領に似ていない?」

うーむ。近いかもな。

そこから話が弾み、主題歌はどれがいい?ご贔屓のボンド・ガールは誰?最高の悪役はと、3人ノリノリ。

母は「女王陛下の007」からルイ・アームストロングの「愛はすべてを超えて」で、ボンド・ガールは「ロシアより愛をこめて」のダニエラ・ビアンキ。悪役は「ロシアより愛をこめて」のロバート・ショー。

家人は、主題歌マット・モンロー「ロシアより愛をこめて」。ボンド・ガールは「カジノ・ロワイヤル」のエヴァ・グリーン。悪役はドクター・ノオ。

若い息子。何たって観ている作品がごくわずか。でも悪役は、容貌魁偉な銀歯だらけの大男って、リチャード・キールだっけ?が、印象強烈なんだそうだ。

あの時のボンドはロジャー・ムーアか。

こんなに真昼間から盛り上がるかね。

ルパン三世か明日のジョー以来かも。

我が国が誇るアニメのキャラとイギリスの諜報部員は、一般庶民の認知度が同格なのだった。

2010年5月 1日 (土)

風船の行方

連休初日は寝て過ごした。

5日もあるんだからね、まずはたまった疲れを癒さなきゃ。

朝は温泉。その後は酒盛りとなれば昼近くにはもう…。

WOWOWは、007シリーズの放映だった。

ちらちら画面を観ながらうとうとするのも、贅沢な時間の過ごし方ってもんよ。

そして午後、さぁ、散歩兼買い出しに行くとするか。

外に出て気づいたが、風は冷たくしかもかなりな強さ。

よっぽど家に戻って服装を改めようかと思ったが、季節は春だと思い直した。

よそ様の庭は花盛り。

そうだよなー。一斉にいろいろな花が咲くのが当地の春だった。

健気に花は咲くのに、人間の方はすっかり横着をしてしまって…。

4時過ぎにあちらこちらと歩き回る。

どうせ外歩きをするのなら、行けるところまでは行かないと。

が、夕食材料も調達しないとなー。

で、やっと6時近くに買い物を済ませ、家まで歩き出す。

スーパーUの近くを歩いていたら、前方の空に色とりどりの風船の束が飛んで行った。

こういう風景は久しぶりだなー。

風船を飛ばすのは環境汚染の一因だとかで、さっぱり見かけなくなって久しい。

どうやら近くの結婚式場でのアトラクションらしい。

しばらく公園の隅で、風船の行方を追う。

そんなに遠くまではたぶん行かないだろうが。

夕焼け空に飛ぶ風船。

かすかに聞こえる結婚行進曲のメロディ。

ほころび始めた桜の木。

突然、思い出した!

そう、母も今日が結婚記念日。

いったい何回目だったか。

あ、勘定しないのが身のため。

ホホホか、トホホか。さて?

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