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2009年7月 4日 (土)

そうだよね

先日のおばんたちのランチの続きだ。

UFOキャッチャーおたくのAさんが言った。

「最近気になるのはね。若い人たちが、子供と手をつながないってこと。夫婦が前をずんずん歩いて行くのに、小さな子供がおいてけぼり。見てて危なっかしいよね」

そうそう、私も気になっていた。

私があちゃーと思ったのは、回転ドアに挟まれた子供のことだった。

あれは何年前のニュースだったろう?

マスコミは一斉に、回転ドアの危険性と建物の管理責任を声高に叫んだが、私は内心、そんな小さな子供と手もつながない親なんて…と。

そりゃ事故にあった子供は気の毒だ。

が、親には全く責任がないのかね。

先日、行きつけの電気店でのこと。

2階に上がるエスカレーターに、駐車場から走って来た姉妹がいた。

上は5~6歳。下は2~3歳か。

上の子が乗ったエスカレーターに急いで乗り込んだ女の子。

足元は例のクロックスという靴。

それもブカブカで、見るからに歩きにくそう。

大丈夫かね?と赤の他人の私でも気になるのに、親らしいカップルは悠然と後からやって来る。

確かにほとんどの人には実害はないだろう。

が、これだけ事故のニュースが報道されているのに、足に合わない流行の靴を買って与えるぐらいなら、エスカレーターに乗る時は、ちゃんとそばに付いていたらどうなんだ!

事故に遭ってからじゃ遅いんだよ。

ま、こんなノーテンキなバカ親に、他人が何を言ったところでどうにもならぬが。

小さい子を真中に、川の字に寝るのが私は理想だった。

小さい息子を真中に、時折ジャンプさせながら家人と散歩するのが好きだった。

今の若いカップルは、子供は二の次か。

そう言えば、生まれて間もない子供を、平気で人ごみに連れ歩いているなぁ。

ガンガン冷房が効いている店内に、薄物しか着せられていない幼い子供を長時間置くなんて…。

いくら母性本能が薄い私でも、そこまではできなかった。

こんなことを考えるのは年のせいか。

それにしても情けない。

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