ボジョレーかぁ
日本人って何かにつけてお祭り騒ぎが好きだよねー。
お正月とお盆、桃の節句に端午の節句だけでも良さそうなものだが。
数日前は、デパートで「ハロウィン・ワッフル」なんてものを買ってきたし、今日は某スーパーの知り合いに乗せられて、ボジョレー・ヌーボーを予約。
帰宅したら家人が、「明日はお寿司を食べようね」だって。
何で?と聞いたら「明日は寿司の日」だから。
次から次と、よく考えつくよなぁ。商人は違うぜよ。
本来、当地になかったものまで、自分の楽しみに変えてしまう。
これを懐が深いと考えるか、節操がないと考えるか、悩むところだ。
悩みながらもつい乗ってしまう。
自分の軽さを呪うべきかも。
でも大昔、何かの本で読んだ。
ある外国人妻が、自国ではなく日本に住み着いた理由について。
「日本には、子供のための行事が多い」
外国へ行ったことはないから、果たしてそうなのか本当のところは分からない。
でも、正月のお年玉から始まって、書き初め、お雛様、鯉のぼり、七夕、お月見…。
これに誕生日、運動会、学習発表会、遠足、夏祭り、うーん、あと何だ?
もう十分過ぎるほど。
そのたんびに親の財布の紐が緩む。
地域経済には大きく寄与しているのよね。
発泡酒を飲みながら、3週間後のボジョレーを夢見る。
ほんとにちょろい日本人であります。


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