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キムリン・ホリスティック・ワールド

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2008年3月

2008年3月31日 (月)

密かな楽しみ

この国に生まれて、しみじみ良かったなぁと思うことはたくさんある。

と、言うか、外国に住んだことなんかないのだから当然と言えば当然だが。

筆頭は、食物の多彩さ、調理法の豊かさだが、2番目は名前だ。

毎日、ニュースや新聞記事で出て来る苗字のユニークさ。

いいなぁ。実に詩的。先祖の感性の豊かさに脱帽する。

下の名前も負けてはいない。

時代によって、はやりすたりはあるにしても。

私自身は、はるこやあきこ、れいこ、ようこなどというごく普通の名前が好きだ。落ち着いた知性を感じる。

友人に一番多いのは、のりこ、2番目はようこ。ちかこも多いな。

一生の間に、一度は名前を変える制度ができないものかと夢想する。

そうね、昔の侍のように。牛若丸が義経になるように。

親が、あれこれ考えてつけてくれた名前に、愛着を持つ人もいるだろうが、私はそうじゃない。

大人になったら自分が好きな名前にしたっていいじゃないの。

これが世間に認められたら、どんな名前にしようかな?

亡くなった祖母が言っていた。年に関係ない名前がいいよと。

じゃ、どんなのと考えているうちに今日もお休みの時間。

結論が出るのはいつのことか。

ほんと、暇人よね。

2008年3月30日 (日)

足踏みする春

何だか寒い毎日。

この前、何日か暖かい日が続いたもので、つい大きいストーブをしまった。

真冬じゃあるまいし、反射型ストーブでもしのげないことはない。と、強気で言うが、本音はでもね。

花壇のクロッカスは咲いているし、灯油の消費量だってずっと少なくなって、春が近いことを実感してはいるのだが。

何たって自然現象だから、天気も気温も気まぐれに変化する。女心とおんなじよ。

大きなストーブと共に片付けた煙突の穴に、小鳥が巣を作った。

毎年、欠かさずやって来る。同じファミリーかどうかは不明だが。

朝、ぴよぴよという声が聞こえるのは当然としても、ついさっき夜の8時過ぎにも騒いでいた。家庭争議でもあったのかい?もしかして育児放棄か、浮気騒動かと、想像をたくましくした。

例年よりも早い。いや、うちで煙突をしまうのが早かったのか。さて。

雨露や風をしのげ、外敵からも身を守ることができる、民家の軒先に居を構えるとはあんたは偉い!

冬が来るまで貸してあげるよ。快く。

2008年3月29日 (土)

資源だものね

天気予報が見事に当たり、今日は久しぶりの雪を見た。

テレビじゃ、東京やワシントンの桜が満開のニュースが繰り返し放送されているというのに。

ま、しょうがない。

先日、アリンコ様がコメントにも書いておられた「寒の戻り」というやつよ。

ここ数日は寒くて、大きいストーブをしまったことに後悔の念が…。

洗濯物が乾かないので、しかたなく乾燥機に放り込んだ。

で、ゆったりテレビを観ながら昼寝するつもりが、寒さのせいか、それとも観たヴィデオが「冷血」だったせいか、頭が冴えてしまって、やりつけない片付け物なんかに手を出した。

手っ取り早いのは、新聞、雑誌、ちらしの類。

たまるスピードが早い。お金もこうだったらなぁ。

そうそう、同僚Yに頼まれていたんだっけ。

市内堅田にある「S産業」で、紙や雑誌類がある程度まとまったらトイレット・ペーパーに再生してくれるという。

以前から、ここの社長にはお世話になっていて、段ボールや紙類を定期的に運んではいた。Yに、言わせると

「ただ、置いて来ないでね。私の名前で置いて来てくれるといいな」

何でも、仲間は既に5t搬入済みだそう。

そうか、そうか。何とかがんばってみましょう。

重さがモノを言うのだから、カタログ雑誌なんていいかも。

定期的に処分することができれば、家の中は片付いて、資源の再利用にもなるわけだが、問題は、私の気力が続くかどうかだ。うーむ。

2008年3月28日 (金)

疲れ果てて

今週は、へづねがった。(苦しかった)

何たって春休みだもの。毎日、10人以上の子供たちを相手にするには、体力、気力共にやわ過ぎる。うーむ。

息子が小さい頃、近所の皆さんが口々に、

「休みが近くなると、いやーな気分になる。頭が痛いよ。」

と、言うのを聞いて?と思っていた。

亭主と子供は、いつも目の前にいるのが一番安心できるものではないのか。

むしろ休みの間は、余計な心配をしなくて済む。何の迷いがあろうか、と。

が、小学生になって初めての夏休み。

毎日3食、きちんと作り続けることの難しさに愕然とした。行き届いた世話をしようと思うほど、自分の時間がなくなっていく。

それなりの充実感はあるが、読みたい本は読めず、聞きたい音楽は聞けず、友達とランチで気晴らしなんて、無理無理。

休みは、最低限の日数でいいと、つくづく思った。

それが今や、休み中の子供のお守りに明け暮れるのが仕事だ。

運命の皮肉と言うべきか。

日頃は感じない肩こりと、腰痛。

夕方、温泉に浸かりながら、屈伸運動に励んできた。

明日と明後日は連休だ。

天気予報は、雪だって。ストーブの前で居眠りするには最高の日かも。

あと1週間の辛抱だ。

2008年3月27日 (木)

心の中に

愛読書の一節に、「夜の主婦の不在を戒める」というのがある。

日々、雑用に追われて過ごしているが、この言葉はいつも心の中にある。

あっちこっちから座敷がかかるうちが花だとも思うが、どこの家庭でも、中心は母ではないのか。

以前、住んでいたところで、親しくしていたご家族数軒。

夕方、帰宅して不在の母、いや妻に気づいた人は、とにかく落ち着かなくなる。近所を探し回る。伴侶だろうが、子供たちだろうが、違いはない。

翻って考えると、主婦なんてものは、自分のことはいつだって二の次と思っている。

大概のことは家族優先で考える。健気なものよね。

家族の側も、母は倒れるとか、死ぬかもしれないなんてことは考えもしない。

昔、職場の部下だったMさん。

ある日自宅で倒れた時、ご亭主、救急車を呼んで一緒に乗り込んでくれたまでは良かったが、車内で、「何で、こんなことになったんだ!」と、怒鳴りまくるので、正気に返ったと言っていた。

「救急隊員の人たちにすまなくてね。病院に着くまで喚きっぱなしなんだもの。自分の飯はどうなるんだって、怒鳴られたってさ。」

ふだんは、威張っているのに、からきしだったことが周囲にばれたきっかけだった。

数ヵ月後、彼女が退院してからは、それはいたわる夫に変身したが。

ここまで辛い思いをする前に、そばにいる人を大事にしないと。

ばちが当たるよ、きっと。

2008年3月26日 (水)

こんなことになるなんて

今日から春休み。

朝から学童たちが集まる恐怖の(?)日々の始まりだ。

ベビーたちとの静かなプレイタイムは、しばらくお預け。

当然、覚悟を決めて職場に足を踏み入れた私ではあった。

が、開口一番同僚Yが言った。

「Tが昨日限りで休園したんだって。問い合わせの電話が来てびっくりしたよ。後で、ここに見えるそうよ」

そんなことって…。あり得るの?

話に出たTとは、同業者だ。とは言っても、Tは、24時間営業だが。夜、仕事をする人々にとっては、なくてはならない施設なのだ。うーむ。

何でそういうことになったのかは、さっぱり分からないが、利用者は途方にくれることだろう。察するに余りある。

そのせいばかりではないとは思うが、問い合わせやら来客やらで、何だか忙しい一日だった。

折も折、年度末で、もうすぐ保育園に移る子もいれば、家庭から初めて当施設に来る子もいる。

じきよそへ行くYちゃんは、感じることがあるらしく、スタッフにくっついて離れたがらない。私の背中に抱きついて、「せんせい、だいしゅき」なんて言う。子供嫌いの私でも、思わずぐっと来る。いつも親身に世話をしているスタッフの心中は…。

成長の証だからと、自分に言い聞かせてはみるものの、寂しさは拭い難い。

時が来れば必ず慣れる。でも、その間、この子はどんなに心細い思いをするだろうか。

つい、抱っこしてしまう。たちまち同僚に注意される。

「なるべく離した方がいいよ。新しい所に慣れやすいように」

分かるよ。もちろん。

でも、そばにいる間だけでも、思いっきり抱きしめてあげたい。あと5日だけ。

2008年3月25日 (火)

年齢差は半世紀

この時期にしては、妙な暑さ。

今日も18度近かったそうな。

お昼の後、1歳のK君をおんぶしたら10分もしないうちに、スースー鼻息が聞こえて、そのままベッドで夢の世界へ。

食器洗いを済ませて、次は2歳のMちゃんをおんぶ。この子は、そうね。津軽弁で言うところの「気しゃしね」か「ちゃかし」あるいは「もつけ」。

標準語で言えば「せっかち」「おっちょこちょい」「お調子者」だ。

おしゃぶりを口にくわえながらも、歌うやら、踊るやら、足をばたつかせるやらと、まぁうるさい。合間に、鳥を指差すのはもとより、車の音を聞きつけては、意味不明の言葉を連発。

あまりにうるさいので、他の子供たちのことも考え、外に出た。

天気の良い日は、お日様に向かって歩くと、まぶしさに目をつぶるので早く眠りにつくという寸法。が、こやつは、日が当たると顔を背け、あっちあっちと指図する。

言う通りにしないと、背中をバンバン蹴っ飛ばす。私ゃ馬か?

午後の1時頃は、それはもういい天気。

風もなく、背中に重し(?)さえなければ、私だって外でうたた寝したいぐらいだった。

40分ぐらいして、やっと暴れ馬がおとなしくなった。

眠りに入る時は、電池でも切れたかと思うぐらいあっけない。

ベッドに多少乱暴に移しても、されるがまま。

それから2時間は、職員たちのコーヒータイム。

今日も幸せな時間が流れて行く。ありがとう。

2008年3月24日 (月)

ああ友情

一昨日の夜、若い知人から電話があった。

知り合いの、障害を持つ子供さんを、日に数時間見てくれる人か、施設を探しているとのこと。今まで預かっていた人に、何かの不都合が生じたらしい。

私も、託児施設の職員。心情的には、何とかしてやりたいと切に思う。

が、うちは、1歳から小学校の3年生まで10人近い子供たちがいて、これに飛び入りの子供や、体調が思わしくない子供がいた日には、とてもその子に行き届いた世話ができない。

仕事と家庭の両立で、大変な思いをしている人たちのために、この仕事を始めたのは確かだが、できることとできないことがあるのも確か。

今夜の職員会議で、検討したものの、やはり…。

足取りも重く帰宅して、パソコンに向かったら、フォーレの「シシリアーナ」のメロディー。

携帯電話の着メロだ。

相手は、アリンコ様。思わず胸が高鳴る!

その子のことを、世話してくれる人に心当たりがないかというメールを、昼に私は送っていた。

なんと、既にそういう子供を扱っておられて、いつでも相談に乗って下さるという。

うううーっ!ありがとうございます。アリンコ大明神。あなたは私の太陽だ!月だ!星だ!

えーい。あと、何だ。この際、何でもまとめて奉る次第。しもべは、嬉しゅうございます。

早速、知人に電話した。もちろん、彼女も大喜び。良かったね、本当に。

この知人は、小学校の教師をしていて、先生になりたての頃、飴を使って算数を教えていた。子供たちは、「おいしい算数」が大好きだった。

ある日、彼女の車が校庭のフェンスにぶつかった。

授業時間に子供たちに打ち明けた。

「先生ね、車が壊れたから、修理するのにお金がかかるんだ。だから、おいしい算数お休みしていいかな?」

子供たちが言った。

「僕の貯金、使っていいよ」

2008年3月23日 (日)

出会いと別れ

障害を持つ人たちの、話を聞くという仕事を始めてもう5年近くになる。

平川市にある施設訪問を約2年、参画センターで、相談者を待つ仕事を2年。

それ以前の、弘前市の講座を含めてずっと一緒に行動してきたS先生が、今月いっぱいで引退する。

今日は、先生と2人で活動する最後の日だ。

出会いは、受講生の私とアドバイザーの先生という関係。

それが、不思議なご縁で今に至る。

ともすれば、暴走しがちな私を、先生はいつも温かく受け止めてくださった。

いろいろな見方を教えてくださった。

この数年間、一緒に食事しながら、お茶を飲みながら、どれだけ多くのことを語り合ったことだろう。どれだけ多くのものを私は、いただいたことだろう。

さまざまな事情が重なって、先生と私は、今日でさよなら。

来月から私は、別なパートナーと、別な施設を2ヶ所担当することになった。

慣れるのに少し時間がかかるかも。

ま、いいか。

慎重になるということは、失敗も少ないってことだよね、きっと。

2008年3月22日 (土)

なんて暑いの!

春が、駆け足でやって来た。

毎日、ぽかぽかのいい天気。

道端にはふきのとう、庭先にはクロッカスが顔を見せ始めた。

この陽気だもんね。無理もない。

円高だって、ニュースで騒いでいるのを聞きながら、それなら輸入品は安くつくはずなのに、油関係は高騰するばかりってどういうことよ、と、ぶつくさ。

さすがに、大きなストーブは暑すぎる。でも、小さいストーブに換えるにしても、タンク内の灯油は使い切らなきゃ。

おかげで今日は、我慢大会の様相を呈した我が家。

家人は、半袖Tシャツで、首にはタオル、手にはうちわという、3月とも思えぬいでたちで、テレビの前に陣取る。

息子と私は、窓を開け放してパソコンに向かう。なんかヘン。

あと少し、もう少しと思いながらも、まだストーブの火は消えないまま。

困ったなー。ま、いいや。

母が寝た後は、家人が何とかしてくれることを期待してグッドナイトよ。

2008年3月21日 (金)

夜空を仰いで

今夜もまた、会議に出かけた不良主婦。

これも町会女性部会を設立せんがため。

今夜は何と、町会の三役の面々も同席という光栄に浴した。

規約の原案を持ち寄り、あちこちを軌道修正して、正味40分ぐらいの会議。

スムーズにことが運び、やっぱり会議なんてものはこうでなくちゃ!

これさえ済めば、後はもう…。

町会の総会は来月13日。

その前にもう一度、準備委員会で検討して、最終案を作成すればOKだ。

後は、総会の承認を得て、事業計画の立案、実行あるのみ。

晴れ晴れとした気分で、帰宅した。

空を見上げると、丸い月と綺麗な星が。

いつもそこにあるのに、あまり見上げる機会がない。

自然の神秘と、限りなく小さく頼りない存在の自分。

でも、今、共存しているのは確かな事実。

神様。私は、ここにいます。

2008年3月20日 (木)

便秘なの?

昨日は、月に一度の検便の日。

職場で、台所に立つ回数が一番多い私の勤めだ。

いつもは、便秘などで悩むことはない。ま、たとえそうだとしても、なんら不自由はないのだ。

が、心と体の準備は、昨日に関しては不足だった。うーむ。

朝からまずは飲むヨーグルトを1本。30分後牛乳180ml2本を飲んだ。それでも不安で、コップに水を2杯。

6時に起きて8時過ぎの出勤まで、これだけ飲めば十分ではないのか?

いくら自問自答しても、体が言うことを聞いてくれない。なぜ?

しかたなく職場へ。

近くの小学校が卒業式ということで、朝から1、2年生が来ている。レギュラーのベビーたちも、職員も何だか落ち着かない。

こんな状況でわずかな時間を見て、トイレに入ったものの、ベビーたちが次々とドアを叩く。おちおち入っていられやしない。

どうしたものか。

同僚オーラに聞いてみた。

「生理現象だもの。しょうがないよ。業者に電話して日延べして貰ったら?」

そうだよね。それしかないか。

結局、来週でもいいということになった。やれやれ。

が、未だにその気配もないってどういうこと?

友人Nは、病院で「あなた、便秘ですね」と言われて絶句したそうな。

毎日、規則正しく排便があっても、そういうことがあるんだって。

こうなると、次の予定日は大丈夫かとまた心配になって来る。

困ったなぁ。

2008年3月19日 (水)

こんな時に

昨日は、結構長い時間、ココログのメンテナンスで、当ブログも休まざるを(?)得なかった。残念!(ほんとかね)

いや、いや、メンテナンスは久しぶりだ。たまにはいいよー。

のんびり、ゲームにはまって遊んでおりました。はい。

で、朝からご機嫌の私だったが、7時頃起きた家人の言動に!

このお方。たまに「金縛り」なる現象に襲われるのだ。

何でも、真夜中。

そうさね、草木も眠る丑三つ時(ジャジャーン)に、それは起こったらしい。

枕元に感じる物の怪。汗はだくだく、喉はからから、あー、神様。

助けてと、声も出せず、仕方なしに隣の伴侶(つまり私)の様子を伺うも、とうに夢の世界の住人で、どうにもなりはしない。

勇気を振り絞って、頭を後ろに反らせた途端、金縛りが解けた。

のだそうな。

私、そちら方面にはとんと…。

ことがあるたびに、「あんたに助けを求めたのに」と恨みがましく言われるが、「あっしには関わりのないことでござんす」よ。

だいたい、気づいたところでどうすればいいっての?

昔、平野レミのパパ、平野威馬雄氏が著書に書いていた。

「金を借りる時は、友人、知人の中から、言い易い相手を探す。お化けだって、何かを感じてくれる人を探す」

私、あの世のことまで面倒見る度量はありませぬ。

2008年3月17日 (月)

百恵ちゃんは好きじゃない

動物が嫌いと言うのも、世間一般からは顰蹙モノではあろう。

いいじゃん。動物は嫌いでも、虐待行為には及ばないんだからさ。

ついでに、と言っては何だが、山口百恵という歌手も好きじゃない。

とうに引退して久しいものを今更というなかれ。

歌手なんてものは、最低限、何を歌っているかがはっきり分からなきゃいけないんじゃないの?

これがなっていない歌手の、何て多いことか!

このはしりは、百恵ちゃんかサザン・オールスターズか?

例えば、「いい日旅立ち」だが、作者谷村新司の歌を聞いてご覧。

情景が、はっきり目に浮かぶ。次に百恵ちゃんの歌を聞いてみよ。

朗読で言えば、棒読み。何の感動も感じられない。

歌手と名乗れば、歌が流行ってなんぼだろう。そりゃ売れただろうよ。

でもね。歌がうまけりゃいいというものでも、マスコミが持ち上げたからいいというものではない。

先日のNHKの番組を観て、改めてそう思った。

谷村新司は凄い。歌の世界が目に浮かぶ気がする。後世に残るだろうなと思う。

翻って、今、流行のアーティスト(?)

時という試練に耐えられる人は、そんなにいるかな?

.

2008年3月16日 (日)

日曜日の昼下がり

昼の散歩に出るのは久しぶり。

オーバーを引っ掛けて、とことこ歩いて行った。

1時過ぎは、それはもういい天気。

風もなく、厚い上着なんか必要ないぐらいの陽気。

積雪ゼロのニュースが流れるくらいだもんね。

あちこち歩き回れば、ふきのとうを見つけるのもたやすいかも。

ホームセンターのHまで行ったら、見覚えのある顔が微笑みかける。

はて?

声を聞いたら、温泉仲間第2グループのSさんだった。

まずは、新年のご挨拶を。

昨年11月にめでたく、初孫が誕生したそうだ。

「良かったね。で、体調はどう?」

大病を患い、1年のほとんどを病院で過ごした人だった。もう、数年前のことだが。

長い間連絡がないと、つい、その当時を思い出し、良くないことを考える。

「元気そのものだったよ。冬の間、気にしていたんだけど、何たって寒いからつい連絡がね…」

まぁ、いいじゃないの。来月は、きっと桜も咲いているよ。

仲間を集めて、花見をしようと約束して別れた。

犬も歩けば棒に当たる。式部が歩けば、知人に出くわす。

結局、帰宅したのは5時過ぎだった。

家人が呆れる。

「あんた。徘徊老人と違わないよ」

2008年3月15日 (土)

休息日だよ

朝からすっきりしない日だった。

こんな天気は、気分もブルー。

家人は、仕事で朝からいない。

隣の部屋で、息子がパソコンのキーボードを叩く音が聞こえる。

これを子守唄に、ついつい…。

掃除もしなきゃ、書類の整理もしなきゃ、探し物もしなきゃと、心ははやるが、体力と気力がついていかないのは何故?

そんなに大した時間、うとうとしたわけでもないが、

「お昼だよ。何食べる?」

と言う息子の声で、現実に引き戻された。

せっかく、いい気持で寝てたのに。

しかたない。

寝ぼけ頭で、昼食の準備。

これですっかり気分が冴えて、たまった雑用を2つ3つと片付けた。

後は、友人に頼まれた番組を録画するためにDVDを買いに行くだけ。

それにしても、ヴィデオテープ。早く処分しないとね。

ますますモノが増えていく。

このままじゃいかん。うん、その通り。

2008年3月14日 (金)

君の誕生日

今日は、巷ではホワイト・デー。

ハッピー・モルちゃんの誕生日でもある。

おめでとう!もしかして弥生ちゃんだったかもね。

厄年かー。

私は、まったくそういうことに無頓着な人間だが、気にする人は多いからねー。

人生は、決して楽しいことだけではないが、それだって生きている証だ。

明石家さんま風に言えば、「生きているだけで丸もうけ」

頭がはげるくらい悩んだから良くなるものでも、能天気だから悪くなるものでもなさそうだ。

そう。なるようにしかならない。

だから笑って生きようね。困った時は、助けてって言おうね。

一緒に笑って、手を繋げる仲間でいたいと思う私です。

2008年3月13日 (木)

シクラメンのかほり

職場のオーナーは、プレゼントが好きだ。

昨年の暮れは、職場の仲間全員に、スチューベン一箱プラス、シクラメンの鉢1個ずつをくれた。

自分で買った鉢物は、だいたい駄目にすることが多いが、人様から貰うと俄然張り切る。

で、寒かった今年の冬も無事に過ごし、春間近の今、茎も葉も元気そのもの。

庭の山椒の若葉はまだなのに、家の中は快適とみえる。

うちのシクラメンは、真っ赤な色。

小椋桂の「シクラメンのかほり」に出てくるのは、真綿色と薄紅色ではなかったか。

布施明が歌って大ヒットした頃、シクラメンに匂いはないと騒ぎになったこともあったっけ。

ま、いいけど。

香りがあろうがなかろうが、世の中に花があることでどんなに気持が華やぐだろう。

どんなに慰められることだろう。

もうすぐ春。

我が家の庭で、一番先に顔を見せるのは何の花?

近所じゃ、クロッカスかなー?

昔、知人が言っていた。

「2月の末か3月の初めには、弘前公園に出かけてマンサクの花を探すの。春の使者だもの」

もう、咲いているかもよ。

2008年3月12日 (水)

火事かー

昨夜は会議で、夕方の6時過ぎ、私は一番町の「川越餅店」の前を弘前公園に向かって歩いていたのだった。

と、四方八方からサイレンの音が、だんだん私めがけて(?)やって来る。

スピーカーから、「緊急車両です。前の車、移動して下さい」なんて声が聞こえる。

はー。よっぽど大きな火事なんだなー。これだけの車両が集まるなんて!

すれ違う人が数人、携帯電話を耳に当て、近くの人に話していた。

「五十石町だって」

うーむ。そうだったのか。そこには、知人が1人いや、2人住んでいる。

参画センターに着くと、守衛のおじさん(と、言っても恐らく同年代)が立っていて、挨拶もそこそこに、またまた情報を教えてくれる。

あせるなー。

会議場に着いて、携帯電話を取り出す。ここまでは連絡を取るつもりだった。が、待てよ。

じき、会議が始まる。知人と電話で話している場合か?

だいたい、近所だったら、それどころではないだろうし。

あれやこれやと考えてはみるものの、私がじたばたしてどうなるものでもない。

結局9時半に帰宅して、家人に火事のことを話したら

「野の庵だってね。ニュースでやってたよ」

さっき温泉に出かけたら、城西団地に住む知人が

「凄かったよ。風の向きで煙が充満してね。弘前公園の桜の木、何本かは焼けたんじゃないの?」

まだしも、桜の木が犠牲になってくれたのなら…

2008年3月11日 (火)

会議は踊る

今日も会議で、今、帰ったところだ。

10時には夢の世界に旅立つ予定が、この分じゃ…。

おにぎりと缶ビール片手に、パソコンに向かうおばん。

くーっ。健気(?)で涙が出る。

自分が受けた仕事なんだからと思いながらも、会議の数はなるべく少なく、時間は短く、効率よくやりたいものだ。

特に、主婦なんてのは、日が暮れてからは、家にいつもいて当たり前。ちょいと価値観が古いかい?

世の中、自分を中心に回っているわけじゃないのは承知だが。

のんべんだらりと、くだらない話を聞かされ、いつまでたっても結論が出ない話を持ち出され、もう爆発寸前。いい加減にしろよ!と怒鳴りたい気持をこらえるのに必死。

1日の仕事と、一通りの家事をこなして、なおかつ空腹という最悪のコンディション。

下品なこととは知りつつも、時計をちらちら見てしまった。

出席したメンバー。問題の1人を残して、全員カッカ。

流行の言葉で言えば「空気、読め!」

言ったところでどこ吹く風。

ここは、メッテルニヒの言葉を借りて、優雅に

「会議は踊る。されど、進まず」

あー、疲れた。

このブログ。とんがっていることを許してね。

2008年3月10日 (月)

灯台もと暗し

今日もまた、出勤して同僚Yの発言に?!

「どっちのデパートだろうね?2つしかないって言うのに…」

いったい、何のことなのよ?分からん!

何でも、市内にある某デパートに、爆発予告の電話があって、営業開始時間が大幅にずれたのだそうだ。

が、逆探知で、犯人はデパート内の人間だとすぐばれたらしく、事なきを得たということらしい。

うーむ。そうか。先日の銀行強盗騒動の二番煎じかよ。何だ、面白くない。

どうせ、世間を騒がすのなら、あっと言わせて貰いたい。

3億円事件の犯人を見習えよ。ちょっと古いか。

こんなちゃちなことしか考えられないのなら、おとなしくしていたら?小者なんだからさ!

と、つい毒づく。品性の下劣さを許してね。

私が言いたいのは、分をわきまえろと言うことだ。

金がないならそれなりに慎ましく暮らすしかないだろうよ。ないのにある人と、肩を並べてどうする?

むしゃくしゃするからと言って、世間を騒がせていいものか?年端も行かぬ子供ならいざ知らず。言訳できない年だろうに。

こんな大それたことをしでかしたからには、それなりの覚悟があるんだろうね。いや、なくてもあると言い張るべきだ。そうでなくちゃ、身内は大手を振って歩けない。

たぶん、ね。

2008年3月 9日 (日)

親なんて

今朝もいそいそと温泉へ出かけた。

オーナー夫人に「おはよう」と挨拶したら

「先日の銀行強盗は、やっぱり狂言だったんだね。」と言う。

うーむ。そうか。どこか不自然な感じだったものなー。

温泉仲間数人も、挨拶もそこそこに、その話で盛り上がる。

でも、何でみんな、詳しいの?

地元の新聞に大きく載ったのだそうだ。

そうか。我が家はY新聞。近場のニュースはあんまり。

犯人は、23歳の市内に住む若者。親や身内は、どんなに辛い思いをしていることだろう。

都会ならまだしも、こんなのどかな地域では、実家の場所もすぐ知られる。

何とかそっとしておいてやりたい。

年が近い息子を持っていると、他人事とも思えず、ついうろたえる。そして、ひとこと多くなる。

「あんた、世間様に後ろ指…」

話の途中でさえぎられ、奴はヘッドフォンをつけて、自分の世界へと。

いつ、どこで、どうなるか。家族はおろか、自分自身だって、分かりゃしない。

自分は、犯罪行為とは一切無縁だと言い切る自信、まったくない。

2008年3月 8日 (土)

家族で料理

週末だ。

こんなに穏やかな土曜日は久しぶり。

のんびりし過ぎて、気がついたら夕方。

晩ご飯どうしよう?明後日は、カレーの日だし。

家人「ギョーザ食べたいな」おう、そうか。

早速スーパーへ出かけ、食材の調達。

白菜、生姜、にんにくはあるから、にらと挽肉、ギョーザの皮があればいい。

にらと白菜を細かく刻み、さっと茹でて水気を切っておく。

これに合挽肉、生姜、にんにくのみじん切りを加え、塩胡椒して混ぜ合わせ、皮に包む。これは、家人と息子の仕事だ。

カセットコンロを準備し、銅製の鍋に昆布を入れて水を張る。

ギョーザが出来上がるのを待って点火。

今日は、豆腐とエリンギも入れてみた。

家人は酢と醤油で、息子は胡麻ドレッシングで、私は薄めたそばつゆで。

ギョーザを作る手間はかかるが、うまいなー。

焼くギョーザもいいが、そんなに多くは食べられない。それに引き換え水ギョーザというのは、不思議におなかに入るのだ。

3人で50個ぐらいは固いね。

汗をだらだら流しながら家人が言った。

「この前テレビで紹介していた、ギョーザ作りのグッズ探してよ。あれ、簡単そうでいいなー」

毒入りギョーザ事件以後、家で手作りする人が増えているらしい。たまには、家族みんなで作るご飯が嬉しい。

私的には、全部作っていただいて、更に後始末もお願いしたいところだが。

2008年3月 7日 (金)

知らぬが仏

朝、出勤したら、同僚Y、開口一番に

「銀行強盗なんて、とんでもないよね。殴られた人は本当に気の毒」

私。はて、なんのこと?いつ、どこで、だれが、どうした。何が何やらさっぱり。

詳しく聞いてみると、昨夜7時頃、市内堅田のM銀行駐車場で、300万円が2人組の男に強奪されたのだそうな。

堅田と言えば、警察署のすぐ近く。「武富士」事件現場のすぐそばだ。

うーむ。またか。

「武富士」事件では、我が家にも警察の方たちがお出でになった。

「もしかしてうちの旦那、疑われているの?」

答えはNOだ。当然だが。

事件発生時に、現場近くのATMで預金を引き出していたことから、何かを目撃していないかということだった。

まったく、迷惑な話だよ。

あの事件は、犯人が捕まって一件落着したが、今回はどうなるものか?

何でも、25歳ぐらいと30歳ぐらいの2人組で、軽ワゴン車に乗っていたという。

じゃ、心配ない。白髪の亭主も24歳の息子も、昨日その時刻には家にいた。

軽ワゴン車もうちにはないし。

それにしても、また、あらぬ疑いをかけられて、辛い思いをする人々が出て来る。

罪作りだなー。

まぁ、そんなことを考えていたら、こんな事件を起こすはずもないのだが。

2008年3月 6日 (木)

豊かさとは

同僚でもあり、職場のオーナーでもあるYが、森光子の「放浪記」を観に、東京へ行って来た。

芝居そのものは、1万3千500円というチケット代にも納得の素晴らしさだったと言う。

前後に、東京へ嫁いだ娘さんと、都内名所をぶらついた彼女。

東京ミッドタウンへ足を伸ばした話に及んだところ、俄然興奮し出した。

歩き疲れて、昼食時某有名店に入ったそうな。

価格表を見て唖然。一番安いものは天ぷらで、何と9450円。一般的な飲み物は630円で、しかたないとウーロン茶を注文。

「あんた、天ぷらと言ったって、この辺じゃあんなもの3000円も出せばオンの字。お通しも何にもないんだよ。馬鹿にしてるよ全く」

結局、たかが昼飯に2人分で2万円も払う破目に。うーむ。いくらなんでもそりゃないぜ。

まぁ、場所代が高いからそうなるんだろうけど。

怒った彼女。

「それだけのお金を出して、おいしいと思ったのは大根おろしだけなんだ」

思わず私、のけぞった。はー?そんなことってあるの。

青森は、何の取り得もない田舎だと思い込んでいるけれど、食べ物は文句なしに豊富でおいしいし、安いし、自然だって手付かずのままがほとんど。

県民一人当たりの所得など、数字だけで見れば貧しいことにはなるのだろうが、ほんとにそうなのかなぁ?

朝から2人。地元自慢で盛り上がった。

「青森万歳!」

悔しかったら、青森の特産品、全部食べてご覧!

青森の温泉、試してご覧!

2008年3月 5日 (水)

卒業式か

今日は、近くの中学校の卒業式らしい。

今朝来た回覧板にそう書いてあった。

卒業と言えば、映画の「卒業」だが、卒業式となれば、一番に連想するものは「呼びかけ」と言われるものだ。

はっきり言うが、何だありゃ!

誰が考え出したものか知らないが、私が小学生の時は既にあった。

当時は素直(?)だった私、先生の台本どおりに自分のパートをきちんと声を張り上げて読み上げたものだった。

今、思い返せば赤面ものだが。

あんな嫌らしいものは、とっくになくなっているものとばかり思っていたら、さにあらず。

息子が小学生の時もあった。

あんなものを聞いて感動する人がいるのかね?

私ゃ恥ずかしくて震えが来るが。

そうね。結婚式の両親への感謝の言葉に匹敵するかも。

何も私は、教師や親への感謝の気持がないわけじゃない。

だが、そういうデリケートな気持は、大勢の人の前で披露するようなことではなかろう。

これでもかと、力を入れて主張することではないんじゃないの?

こんな大衆に媚びた嫌らしい台詞を羅列して喜ぶよりは、「仰げば尊し」を歌ってほしい。

「蛍の光」や「君が代」を歌ってほしい。

そう、進歩的と自認する人々が忌み嫌う歌だ。

時代遅れとでも、右翼とでも、何とでも呼んでいただいて構わない。

私、これらの曲で思いっきり泣きたい気持になるのが、卒業式なのだ。

2008年3月 4日 (火)

春のきざし

黄砂についてのニュースが、けさ、流れていた。

寒さも緩み、大きな道路にはもう雪もない。

光がまぶしく、日も長く、春が近いことを実感する。

雪の中から、ふきのとうが顔を出すのももうすぐ。

花粉症の人にとっては辛い日々の到来だ。

スパイクタイヤからスタッドレスタイヤに切り替わって何年になるだろう?

春先の雪は、黒から本来の白になった。

以前は今頃になると、少し歩き回るだけで、髪の毛はガサガサ、肌はザラザラになって、帽子やスカーフが欠かせなかった。

スパイクタイヤで削り取られたアスファルトの粉塵が、四六時中舞い上がっていた。

こういう空気を吸っていたせいで、呼吸器系の弱い人を筆頭に、咳や喉の痛みを訴える人が続出していた。

政治的な決断で、スパッと切り替えることになったのは喜ばしい。健康被害が激減したわけだから。

空気が綺麗になって、家や周りもあの頃のように、掃除が大変ではなくなったし。

が、黄砂はどうすることもできない。特に雨や雪混じりの黄砂は。

家も車も、汚れを落とすのが大仕事。

まぁ、春が近いしるしではあるが。

これが落ち着けば、次はスギ花粉の飛来と、障害物競走かい?

思いっきり強風が吹いて、海の方へ飛ばしてくれればなー。

2008年3月 3日 (月)

入学祝今昔

昨日の記事へのコメントを読んで、そうそうと思わず膝を打った。

私が若かった頃(?)、入学祝と言えば1に万年筆、2に図書券が相場だった。

当時の万年筆と言えば、最高はパーカーかシェーファー、いやいやモンブランそれともペリカン。国産ではパイロット、セーラーあたり。プラチナなんてメーカーもあったように記憶しているが。

お祝いに万年筆が数本集まった時なんか、大人に近づいたような気がして、万年筆をなでなでしては1人悦に入っていた。

外国かぶれの私としては、さらに羽ペンも欲しいなーと思ってはいたが、ある日父に話したところ一笑に付され、

「あれはね、格好はいいけど、使い勝手が悪いから普及しなかったんだよ」

音楽ノートの表紙のベートーヴェンに憧れていた私はがっくり。

あまりにしおれた娘を気遣って、父は、自分のコレクションの万年筆を何本かくれた。

これがまた、インクをスポイトで補充するというシロモノで、不器用な私は、手と服を盛大に汚すのが常。もういいや。

そうこうしているうちに、シャ-プペンシルやらボールペンが急激に普及し始めた。

自分の性格に、シャープペンシルは合わないので、ひたすらボールペンを愛用。

お気に入りは三菱ユニのノック式で太目のやつ。

松ヶ枝郵便局近くのオフィスバリューへ出かけては買って来る。

ここはお勧めだよ。扱っている品物も多いが、値段も安い。

見切り品のコーナーなんか涙がチョチョ切れる。ま、見切り品だからリサイクルという点から見ると?ではあるが。

この店でたまに貰う割引券も扱いには困る。割引品は除外となっている。じゃ、どうやって使うのよ?

2008年3月 2日 (日)

上手な字

癖の強い字を書く。

小学校も中学校も、習字の時間があった。

一生懸命、字を書く練習はしていた。

字が大き過ぎるのを気にして、細めの罫線のノートなんか使っていた。

それでもはみ出すのだから、あきらめればいいものを…。

今の若い人は知らないだろうが、当時、学級新聞はガリ版刷りが当たり前だった。

薄い油紙状のものに、鉄筆で書く。ガリガリと音がするのでその名前があるのだろう。

上手な字は見やすいが、癖字が続くとどうも読むのが辛くなる。

ワープロなるものが出現するまでは、それでも一生懸命、辞書をひきひき書いていた。

それが、この機械。

辞書はなくても変換自在。なによりも見やすくて綺麗な字。

いやー、嬉しい!

文章を書くのがちっとも嫌じゃなくなった。

書状などに、その人らしさが感じられないと言う人もいるがそうかな?

私は、読みやすい方がいい。

ワープロが更に進化してパソコンの文書作成ソフトになった。

いいねぇ。イラストなんか入ると一段と素敵。

だが、ここまで来るとやっぱり、水茎のあとも麗しい字が羨ましい。

100円ショップで、ひらがなで書く古典なんて買い込んだ。

ゆくゆくは巻紙に筆ですらすらと…。

見果てぬ夢かも。

2008年3月 1日 (土)

本日の大失敗

この1週間は、目の回る忙しさ。加えて、それに関連した書類作り等の雑事がてんこ盛りで、さすがのおばんもお疲れモード。

今日と明日は連休だ。

とは言っても、昼前に片付けなければいけない用件が1つ。まずはこれを最優先。

食事の後片付けを急いで仕上げ、あとは順次たまった仕事に取り掛かる。1日がかりでぼちぼちやるか。

家人は仕事で留守なので、掃除をするにはちょうどいい。

いつもはだらだらしている家事も、あとがつかえているといいねぇ。我ながらなんて有能な主婦(?)と思えるぐらいすいすいと。

なんと10時にはスーパーへ出かけられることに。

こんな時間に買い物をするなんて、年に何回あるかってもんよ。

メモを片手に、あちこち歩き回る。

意外に店内は混んでいて、しかも、商品の搬入も真っ最中。開店前に済ませておくものではないの?売り切れて補充するのならしかたないが。

と、カートを持ってうろうろしていたら、荷台の先が大幅にはみ出ていた甘酒の箱に引っかかってガシャーン!

2段に積み重なっていた上の箱が倒れ、3本ぐらいが粉々になった。

すぐそばにいた可愛いお姉ちゃんが走って来た。

「ごめんなさい」と言った私に、お姉ちゃん

「怪我はありませんか?大丈夫ですか?」

なんていい子。これは店員教育以前の本人の資質だ。うーむ。

責任を感じた私ではあったが、ものが甘酒ではどうにもならぬ。3本ぐらいは…と言い出すのも気がひける。店側も、対応に困るだろう。

で、お詫びで済ませた。やりつけないことをするからかなぁ。

でもね、少なくとも、荷台の端と品物が入った箱がきちんと重ねられていなければ、私でなくても誰かが引っ掛けると思う。足元がおぼつかない人や、狭い通路を走り回る子供だっているんだから。

買い物客でごった返す店内というのは、危険に満ちているものだと改めて思った。

スーパーK。でも、あたたかい対応ありがとう。

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